ページが見つかりませんでした – 資産運用(積み立てnisa,確定拠出年金,ideco,イデコ)や不動産投資(アパートマンション経営,家賃収入)で年金に頼らず不労所得や老後資金(生涯年収)作り,税金対策(節税),副収入副業をする人のおすすめ情報満載|大家オーナー向けの高利回り収益物件(ワンルーム,一棟)も紹介可 https://trust-blog.jp 資産運用(積み立てnisa,確定拠出年金,ideco,イデコ)や不動産投資(アパートマンション経営,家賃収入)で年金に頼らず不労所得や老後資金(生涯年収)作り,税金対策(節税),副収入副業をする人のおすすめ情報満載|大家オーナー向けの高利回り収益物件(ワンルーム,一棟)も紹介可 Tue, 19 Mar 2024 07:49:53 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.5 定期預金の約2500倍?!「投活」で1年間資産運用してみた結果 https://trust-blog.jp/to-katsu-operationresults https://trust-blog.jp/to-katsu-operationresults#respond Mon, 11 Mar 2024 05:04:19 +0000 https://trust-blog.jp/?p=6995 2024年になって早2ヶ月が経ちました。 新年から新NISA制度が始まり、日経平均株価が高騰するなど、資産運用や投資にまつわる話題をよく耳にするようになり、預貯金だけでは将来が不安。でもリスクの高い投資には抵抗がある。と […]

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2024年になって早2ヶ月が経ちました。

新年から新NISA制度が始まり、日経平均株価が高騰するなど、資産運用や投資にまつわる話題をよく耳にするようになり、預貯金だけでは将来が不安。でもリスクの高い投資には抵抗がある。という方も多いのではないでしょうか。

資産運用にとって大事なのは、継続性と安全性を保ちながらお金を働かせることです。

そこで資産運用の1つの手段としておすすめなのが、不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディングは投資商品の中でもまだ歴史の浅い商品ですが、徐々にその知名度と信頼・実績を重ねつつあります。

当社の不動産クラウドファンディング「投活」は2024年3月でサービス開始から一年が経ちます。

この一年で【元本毀損0件】【年間14プロジェクト組成】という実績を残すことができました。

今回は、2024年1月までに運用を開始したプロジェクトを元に、一年間「投活」で運用した場合どれくらいの分配金がもらえるのか、一例をご紹介します。

不動産クラウドファンディングの基本情報

まずは、不動産クラウドファンディングの基本情報をご紹介します。

●少額から出資できる

●運用はプロにおまかせ

●オンラインで完結できる(事業者によって異なる場合がございます)

不動産クラウドファンディングは、上記のような特徴から初心者の方でも気軽に始められる投資商品として注目を集めています。

その市場規模は近年急激に拡大しており、平成30年度では出資総額12.7億円でしたが、令和4年度では604.3億円とこの4年間約48倍となっています。

(引用元:不動産特定共同事業(FTK)の利活用促進ハンドブック

当社サービスのように令和5年以降にサービスを開始した事業者も数多くあることから、今後も市場規模の拡大が期待されます。

【関連記事】不動産クラウドファンディングのデメリットとメリットとは?不動産投資とのリスクの違いや仕組を解説

「投活」の基本情報

次に2023年3月にスタートした、当社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「投活」についてご紹介します。

●都心コンパクトマンションがメイン

●運用利率5~8%

●3ヶ月~1年間の短期運用

不動産クラウドファンディングは、不動産の賃料・売却益を主な収入源とするため、他投資商品に比べ大きな値動きはなく安定して収益を得ることができます。

その中でも「投活」は、常に需要の高い都心コンパクトマンションをメインに短期で運用するため、5~8%という高利回りを安定的に維持することができています。

以上のことから、市場の動きに大きく流されるリスクは少なく、不動産投資を始めとする資産運用に興味がある人が始めやすいのが不動産クラウドファンディング「投活」です。

【関連記事】【投活】1万円から始める不動産クラウドファンディング

「投活」で100万円資産運用してみた結果

投活プロジェクト3号(2023年5月26日~2023年6月29日)

投活プロジェクト7号(2023年9月19日~2024年3月19日)

償還後に続けて100万円の出資をすると・・・

1年で51,580円(税引前)の配当金額になります!

定期預金に1年間預けた場合、20円の金利しか付きません。

改めて比較してみると手元のお金の運用方法で、こんなにも利益が変わります。

預貯金がある人はお金の働かせ方を見直してみましょう。

 

【投活プロジェクト3号について】

投活プロジェクト3号詳細ページ

【投活プロジェクト7号の運用状況 】

投活プロジェクト7号詳細ページ

償還時の分配金は出資金と合わせて、初回にご登録いただいた銀行口座に振り込まれます。

今回の場合、7月と4月に配当金が振り込まれるので、会社員のボーナスの様に年2回贅沢ができて気持ちが高まります!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この結果から、預けるだけでなくお金を働かせること、継続的に運用することが資産を増やす大きなポイントとなることが伝わったかと思います。

「投活」の不動産クラウドファンディングは、市場の影響を受けにくく、尚且つ運用・管理は事業者側が行うので基本的に運用期間はほったらかしです。そのため、毎日の値動きを気にする手間がかかりません。

また、短期のプロジェクトが多く、1~2ヶ月に1度プロジェクトを組成するので、継続的に出資することができ投資家の出資機会の損失が防げるのも「投活」の魅力です。

歴史はそこまで長くない不動産クラウドファンディングですが、リスクも比較的低く、手間なく短期間で運用が可能なため初心者の方も始めやすいサービスといえます。

この1年間、元本毀損なく安定性を保ち運用してきた実績のある「投活」で不動産クラウドファンディングを始めてみませんか?

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【事例】築43年≪ラフィネ麻布十番≫リノベーションプロジェクト https://trust-blog.jp/azabujuban-renovation https://trust-blog.jp/azabujuban-renovation#respond Tue, 19 Mar 2024 07:49:53 +0000 https://trust-blog.jp/?p=7020 久しぶりのリノベーション記事になります。 今回は、「東京都港区麻布十番」にある築43年中古マンションのリノベーション再生事業をレポートしていきます。 (TOP画像:都市計画(素案)の概要より引用) 1.地域情報 ・麻布十 […]

投稿 【事例】築43年≪ラフィネ麻布十番≫リノベーションプロジェクトトラストブログ~資産形成AtoZ~ に最初に表示されました。

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久しぶりのリノベーション記事になります。

今回は、「東京都港区麻布十番」にある築43年中古マンションのリノベーション再生事業をレポートしていきます。

(TOP画像:都市計画(素案)の概要より引用)

1.地域情報

・麻布十番 名前の由来

「麻布」という名前は、読んで字の如くもともとは麻の布を産したことが由来であり、その地名は元禄年間にはすでに確認されているのでかなり古い名前です。

「十番」という名前は、江戸時代に古川の改修工事を行う際に、10番目の工夫を出したためや、10番目の土置きだった、10番目の工区だった等いくつかの説があります。

1962年(昭和37年)に麻布網代町、麻布坂下町の各全域と、麻布宮下町、麻布新網町、麻布南日ヶ窪町、麻布宮村町、麻布一本松町、麻布山元町、麻布新広尾町の一部の地名を改め「麻布十番」が誕生しました。

 

・地域の歴史

麻布エリアには江戸時代の大名屋敷が多く、これらの広大な土地が大使館に適しており各国の大使館が点在しています。そんな多くの大使館の中心にあるのが麻布十番です。

そのため現在でも外国人が多く住み、港区内の外国人人口はコロナ禍明け最高人数となっています。麻布十番は国際色豊かな飲食店が多く、国際交流の場としても楽しめるエリアです。

1956年(昭和31年)に日比谷線の建設計画が発表されましたが、「銀座に客を取られる」との商店街の思いから反対運動があり撤廃されました。その結果、日比谷線は麻布十番ではなく迂回し六本木に開通され、最寄り駅になった六本木駅からも高低差があるため「陸の孤島」と呼ばれていました。

鉄道がなく不便な地域でありましたが、都道319号や麻布通りなどの大通りに面しているのでバスの利用がメインでした。

現在でも、都営バスのほか港区コミュニティバス「ちぃばす」が、地域住民のニーズを満たしています。

2000年(平成12年)麻布十番駅に東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線の開通に伴い、主要エリアの何処へ行くにも15~30分程度で移動できるアクセス抜群の街へ変わりました

■都営地下鉄大江戸線で新宿駅まで12分

■都営地下鉄大江戸線で渋谷駅まで16分(乗り換え1回)

■都営地下鉄大江戸線で東京駅まで23分(乗り換え1回)

■東京メトロ南北線で目黒駅まで7分

 

・麻布十番商店街の歴史

商店街の西のはずれには、1949年(昭和24年)開湯の「麻布十番温泉」がありました。当時、都内では数少ない温泉のひとつであったため多くの人が訪れる有名な温泉施設でしたが、2008年(平成20年)建物の老朽化等の理由で惜しまれながら閉店しました。

また、毎年8月下旬の土日2日間、昨年は4年ぶりに開催された麻布十番商店街の「麻布十番納涼まつり」は50年以上の歴史があります。寄席や催し物などが開催され、老舗店の納涼まつり限定品や全国各地のグルメ店も出店されて多くの人で賑わいをみせます。

 

・現在の麻布十番

麻布十番と呼ばれる地域は、大きなビルや商業施設がなく個人商店や住宅地が混在する地域になっています。

2003年(平成15年)には複合施設「六本木ヒルズ」が開業、2023年(令和5年)には麻布台ヒルズが開業し、複合施設~麻布十番まで足をのばして下町風情を観光する人も増えています。

「陸の孤島」といわれた地域であったからこそ、古くからの老舗や路地裏の街並みが今でも残っていて、この地域から見える大きなビルが幻想的です。

麻布十番商店街には、新店舗から老舗の名店まで数多くの飲食店があり、何度も足を運びたい街並みです。

2021年~2023年のマンション売買成約事例によると、港区全体では3678件の取引数ですが、麻布十番エリアでは73件と非常に少ない取引数となっています。

さらに単身者向け30㎡以下のマンションは27件となり、利便性も高く観光地として名が知られている東京のランドマークともいえるエリアですが、この取引数から市場に出回る物件数が少なく希少価値の高い物件になります。(出典:REINS Market Information)

また、2023年の都心5区(港区、千代田区、中央区、新宿区、渋谷区)のマンション賃料は最高値となっており、港区の中古コンパクトマンションの売買・賃貸価格は前年期より上昇が続いています。

対象の物件はそんな好エリアにあり、駅から近い事や、周辺の買い物・飲食店の充実さは常に高い評価のあるマンションです。

 

・これからの麻布十番

まだまだ麻布十番周辺のわくわくは止まりません!

六本木5丁目西地区には、「第2六本木ヒルズ」と話題になっている大型再開発<六本木五丁目西地区市街地開発事業>が2025年度に着工し、2030年度の竣工を目指しています。

六本木ヒルズよりも大きな敷地面積と高い展望台、事務所・ホテル・店舗・共同住宅・劇場・学校等5つのエリアが予定されていて、これまでで最も大きな開発ではないでしょうか。

また、麻布十番商店街から古川を挟んだ地区では、<三田小山町西地区第一種市街地再開発事業>が2024年度に着工し、2028年度の竣工を目指しています。

3つのエリアに共同住宅・事務所・店舗・保育園等が予定されており、麻布十番エリアとの回遊性と利便性を考えた道路整備、地域の人の憩いの場として交流できる広場等が整備されます。

 

2つの再開発は、どちらも麻布十番駅利用エリアのため、これからますます麻布十番が活気づいて行くのが想像できます!

 

2.物件情報

・立地

麻布十番駅から徒歩1分、新一の橋交差点に隣接していて、1階には有名老舗店「麻布永坂 更科本店」があるマンションの一室です。

80年代のマンションに多く見られる、茶系を基調とした外観とエントランスです。エントランスはリフォームされて明るくなり、防犯カメラやセキュリティ対策も時代に合わせてリノベーションされていて、築年数の古いマンションですが管理がしっかりされています。

麻布十番駅が目の前という好立地以外にも「六本木ヒルズ」へ徒歩約12分、「東京タワー」へ徒歩約15分、2023年11月に開業し話題の「麻布台ヒルズ」へも徒歩約12分で歩いて行けるエリアです。

マンション近くにある電動キックボードを利用すれば、虎ノ門ヒルズや青山・表参道方面まで気軽に足をのばせます。

 

・眺望

2つあるバルコニーからは「東京タワー」「六本木ヒルズ」「麻布台ヒルズ」が見えます!

建物が密集した地域ですが最上階の角部屋ということもあり、東京のシンボルが一望できる貴重な物件です。実際に見てみると、距離の近さからなかなかの景観で圧倒されます。

 

・物件概要

所在地:東京都港区麻布十番

面 積:27.75㎡

間取り:1R

築年月:1980年5月

 

・室内写真<Before>

 

3月末完成に向けて工事が進んでいます。

引き続き、次回更新をお待ちください!

 

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中目黒12ヶ月インカム型PJ・麻布十番リノベーションPJについて解説します! https://trust-blog.jp/azabujubanpj-nakameguropj https://trust-blog.jp/azabujubanpj-nakameguropj#respond Mon, 29 Jan 2024 03:00:27 +0000 https://trust-blog.jp/?p=6911 こんにちは!不動産クラウドファンディング「投活」です。 本日は、2024年1月26日(金)10:00から募集開始した2プロジェクトについて解説します。 中目黒12ヶ月インカム型プロジェクト 投活プロジェクト13号となる「 […]

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こんにちは!不動産クラウドファンディング「投活」です。
本日は、2024年1月26日(金)10:00から募集開始した2プロジェクトについて解説します。

中目黒12ヶ月インカム型プロジェクト

投活プロジェクト13号となる「中目黒12ヶ月インカム型プロジェクト」は、東京都目黒区の区分マンションの1室をインカム型で運用するプロジェクトです。

2023年8月にステージ1の償還を終え、2024年1月にステージ2の償還を終える”中目黒インカム型プロジェクト”の再組成プロジェクトとなります。

プロジェクトについて

本プロジェクトは、物件の取得後1年間賃貸にて運用する、完全インカム型プロジェクトです。

キャピタル型に比べ市況の影響を受けずらく、安定した収益を得られるため安全性の高いプロジェクトとなっています。

本プロジェクトにおいて考えられる1番のリスクは、空室により賃料収入が得られない期間が発生することです。

本プロジェクトの対象物件は、運営会社であるトラストが管理するようになった2022年から空室期間はなく、継続的に安定した賃料収入が得られる物件です。

1964年築と築年数は経過した物件ですが、内装はリノベーションされており一人暮らしの方も安心して暮らせる設備が備わっています。

中目黒駅周辺の1R・1Kの家賃相場は約12万円(※)となっていますが、本対象物件は築年数の影響から家賃が相場よりも安く設定されているため、入居率を高めることができています。

これらを踏まえ、リスクを抑え安定的にプロジェクトの運用ができると判断し再組成する運びとなりました。

※参照元:LIFULL HOME’S(https://www.homes.co.jp/)

運用シュミレーション

本プロジェクトへ出資した場合のシュミレーションは以下の通りです。

ポイント1:2回の運用終了実績があるプロジェクトの再組成

中目黒3ヶ月短期プロジェクトとして、過去2回組成した本プロジェクトは、1回目は応募率173%。2回目は154%で応募を完了し、予定通りの運用期間・利回りで運用を終了しております。
今後も継続的な賃料収入を得られる安定的なプロジェクトであると判断し、長期的なプロジェクトを投資家の皆様にご提供するため、期間を延ばし再組成いたします。

ポイント2:1年のプロジェクトで継続的な運用

本プロジェクトは、「投活」初となる1年のプロジェクトです。
インカム型で安定した収益を得ることができる本プロジェクトですが、過去2回の組成では3ヶ月という短期での運用でした。
短期だからこそのリスクの低さが魅力として人気のプロジェクトでしたが、複数回に分けてプロジェクトに出資すると「都度、振込手数料がかかってしまう」運用期間外に資金が拘束される期間が長くなってしまう」(※)という2点を懸念されるご意見をいただきました。
そこで本プロジェクトでは運用期間を延ばし1年通して運用することで、上記のような懸念点を解消し運用することができます。

※入金から運用開始までの期間、運用終了から償還までの期間を指します。

ポイント3:劣後出資割合40%で出資者保護

投活では、全てのプロジェクトに優先劣後システムを採用し、投資家保護に努めています。
本プロジェクトでは、劣後出資割合をステージ1.2のよりも10%高め、40%に設定しています。万が一運用による損失が発生した場合でも、運営会社が負担する劣後出資部分の40%(6,800,000円)が全額毀損するまでは投資家の元本は守られます。

プロジェクト概要

募集期間:2024年1月26日(金)10:00~2024年2月6日(火)18:00
募集⾦額:10,000,000円
運⽤期間:2024年2月19日(火)~2025年2月18日(火)(366日間)
分配・元本償還予定⽇:2025年3⽉18⽇(火)
出資可能⼝数:1⼝〜100⼝(1⼝1万円)
想定利回り:5.5%(年率・税引前)
応募⽅法:抽選式

詳細をチェック

麻布十番リノベーションプロジェクト

投活プロジェクト12号となる「麻布十番リノベーションプロジェクト」は、
東京都港区麻布十番に位置するマンションの一室を取得後リノベーション工事を行い、バリューアップの後売却をするリノベーションプロジェクトです。

ポイント1:麻布十番駅徒歩1分!資産価値の高い物件

対象物件は、都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番」駅から徒歩1分に位置し、駅至近の好立地な物件です。
対象物件の位置する港区は高級住宅地のイメージがありますが、対象物件の徒歩圏内には”東京タワー”や”六本木ヒルズ”があり、観光スポットとしても人気のエリアです。

ポイント2:初心者にも安心な183日の運用

運用期間は約6ヵ月(183日)と比較的短く、長期間出資金が還ってこない不安も少ないため、初心者の方にも出資して頂きやすいプロジェクトです。

ポイント3:リノベーションで物件をバリューアップする空き家再生事業

麻布十番という立地から、築年数が古くても資産価値の高い物件ですが、内装をリノベーションをすることでバリューアップし、さらに需要を高め売却します。
投活では、過去4つのリノベーションプロジェクトを組成し、すべて延長なく運用を終了した実績がございます。

プロジェクト概要

募集期間:2024年1月26日(金)10:00~2024年2月6日(火)18:00
募集⾦額:20,000,000円
運⽤期間:2024年2月19日(火)~2024年8月19日(月)(183日間)
分配・元本償還予定⽇:2024年9⽉19⽇(木)
出資可能⼝数:1⼝〜100⼝(1⼝1万円)
想定利回り:6.9%(年率・税引前)
応募⽅法:抽選式

詳細をチェック

【第二弾】新春プレゼントキャンペーン開催

1月8日~1月20日で開催しておりました「新春プレゼントキャンペーン」は多くの反響をいただきました。つきましては、ご好評につきキャンペーン第二弾を開催することが決定いたしました。

本キャンペーンでは、「テレビせとうち」が運営する岡山県・香川県の特産品を販売する通販サイト「直送!せとうちバスケット」より選定した特産品を、投活プロジェクト12号・13号への出資応募特典としてプレゼントいたします。

トラストのご紹介

株式会社トラストでは、不動産投資を軸に10年間、オーナー様の資産運用・資産形成のお手伝いをしてきました。

これまでに、多くのオーナー様に好条件の物件をご紹介してきました。

ご購入したオーナー様からも、ご好評をいただいています。

「効率的な資産運用の方法が知りたい!」
「老後が心配で今からできることはなに?」
「不動産投資についてもっと詳しく学びたい!」

そんな方はぜひ、個別津相談に参加してみてください!

資産運用に役立つ知識を提供しています。

仕事が忙しい方には、オンラインからでも参加可能な、Webセミナーがオススメ!

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【想定利回り7.0%】高田馬場インカム×キャピタルプロジェクトについて解説! https://trust-blog.jp/to-katsupj14 https://trust-blog.jp/to-katsupj14#respond Tue, 13 Feb 2024 07:17:22 +0000 https://trust-blog.jp/?p=6948 こんにちは!不動産クラウドファンディング「投活」です。 本記事では、2024年2月15日より募集開始する「高田馬場インカム×キャピタルプロジェクト」について解説します。 高田馬場インカム×キャピタル型プロジェクト 投活プ […]

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こんにちは!不動産クラウドファンディング「投活」です。

本記事では、2024年2月15日より募集開始する「高田馬場インカム×キャピタルプロジェクト」について解説します。

高田馬場インカム×キャピタル型プロジェクト

投活プロジェクト14号となる「高田馬場インカム×キャピタル型プロジェクト」(以下、本プロジェクト)は、既に入居者のいる物件を取得後、賃貸管理を行いながら売却活動を行うインカム×キャピタル型のプロジェクトです。

詳細をチェック

リスクについて

本プロジェクトで想定されるリスクは、以下の通りです。

  1. 入居者の退去による空室期間の発生
  2. 売却活動の遅延

1.入居者の退去による空室期間の発生のリスクについて

本プロジェクトの対象物件の位置する新宿区高田馬場は、駅周辺に複数の大学があり学生の街として知られています。

そのため、コンパクトマンションの需要は高く、空室のリスクは低いと考えられます。

また、近年コロナ禍で低迷していた都心の単身者向け物件の需要も、コロナ禍の収束により回復してきています。

賃貸管理を行う、運営会社 株式会社トラスト(以下、当社)では、2023年98%を超える入居率を維持しています。

これらの条件により、対象物件は空室リスクの低い物件であると考えています。

2.売却活動の遅延のリスクについて

売却に関して、これまで投活ではキャピタル型プロジェクトを4件償還しており、すべて想定期間内または想定よりも早く売却を完了しています。

過去の実績の通り、本プロジェクトの対象物件の特徴である「都心の立地」「中古マンション」「単身者向けの間取り」これらの特徴をもつ物件は、売却活動をするうえで当社が得意とする物件です。

都心のコンパクトマンションに特化してきた当社だからこそのノウハウを活用し、今後も売却活動を行ってまいります。

詳細をチェック

運用シュミレーション

本プロジェクトへ出資した場合のシュミレーションは以下の通りです。

出資のポイント

ポイント1:初心者にも安心な184日の運用

運用期間は約6ヵ月(184日)と比較的短く、長期間出資金が還ってこない不安も少ないため、初心者の方にも出資して頂きやすいプロジェクトです。

キャピタル型プロジェクトは、運用期間が延長されるリスクが懸念され不安に感じる方も多いですが、償還が完了しているキャピタルゲイン型プロジェクト4件のうち3件を早期償還している過去の実績から、初心者の方も安心してご出資いただけるプロジェクトと考えています。

※運用期間はあくまで予定であり、早期償還・延長の可能性があります。運用が保証されるものではございません。

ポイント2:インカム・キャピタル2つの収益プロジェクト

インカムゲイン型+キャピタルゲイン型2つの収益を併せ持つプロジェクトです。収入源が2つあるため、リスクを分散しながら運用することができる、安全性の高いプロジェクトとなっています。

ポイント3:新宿・池袋にアクセス良好な学生の街

対象物件のある高田馬場は、周辺に大学が多くあり街全体がキャンパスの様な雰囲気があります。マンガや映画のカルチャー、学生の懐に優しい飲食店が残っており、若者が多い街の中でもゆっくりとした時間の流れるエリアです。

池袋駅まで4分、新宿駅まで4分と主要駅までのアクセスも良好です。

通勤通学に便利なエリアのため、幅広い年代の方から賃貸需要の高いエリアとなっています。対象物件はコンパクトなワンルームのため、特にこのエリアで需要の高い学生には最適な物件です。

プロジェクト概要

募集期間:2024年2月15日(木)10:00~2024年2月20日(火)18:00

募集⾦額:9,000,000円

運⽤期間:2024年2月29日(火)~2024年8月30日(金)(184日間)

分配・元本償還予定⽇:2024年9⽉30⽇(月)

出資可能⼝数:1⼝〜100⼝(1⼝1万円)

想定利回り:7.0%(年率・税引前)

応募⽅法:抽選式

詳細をチェック

トラストのご紹介

株式会社トラストでは、不動産投資を軸に10年間、オーナー様の資産運用・資産形成のお手伝いをしてきました。

これまでに、多くのオーナー様に好条件の物件をご紹介してきました。

ご購入したオーナー様からも、ご好評をいただいています。

「効率的な資産運用の方法が知りたい!」
「老後が心配で今からできることはなに?」
「不動産投資についてもっと詳しく学びたい!」

そんな方はぜひ、個別津相談に参加してみてください!

資産運用に役立つ知識を提供しています。

仕事が忙しい方には、オンラインからでも参加可能な、Webセミナーがオススメ!

>>個別相談申込はこちら<<

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不動産クラウドファンディング【投活】好評につき第⼆弾!新 春キャンペーン開催のお知らせ テレビせとうちが運営する 「直送!せとうちバスケット」の特産品をプレゼント https://trust-blog.jp/shinshuncampaign-2 https://trust-blog.jp/shinshuncampaign-2#respond Fri, 19 Jan 2024 09:42:49 +0000 https://trust-blog.jp/?p=6916 都⼼の中古コンパクトマンション販売を⼿掛ける株式会社トラスト(本社:東京都中央区銀座、代表取 締役:名鏡⿓之介、以下当社)が運営する不動産クラウドファンディング「投活」は、好評につき第⼆ 弾となる新春キャンペーンを開催い […]

投稿 不動産クラウドファンディング【投活】好評につき第⼆弾!新 春キャンペーン開催のお知らせ テレビせとうちが運営する 「直送!せとうちバスケット」の特産品をプレゼントトラストブログ~資産形成AtoZ~ に最初に表示されました。

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都⼼の中古コンパクトマンション販売を⼿掛ける株式会社トラスト(本社:東京都中央区銀座、代表取
締役:名鏡⿓之介、以下当社)が運営する不動産クラウドファンディング「投活」は、好評につき第⼆
弾となる新春キャンペーンを開催いたします。本キャンペーンでは、テレビせとうちが運営する「直
送!せとうちバスケット」から選定した岡⼭県の特産品をプレゼントいたします。
キャンペーン開催に伴い、2024年1⽉26⽇(⾦)10時00分より「⿇布⼗番リノベーションプロジェクト」
「中⽬⿊12ヶ⽉インカム型プロジェクト」の募集を開始いたします。

好評につき第2弾 !岡⼭県の特産品プレゼントキャンペーン開催

現在開催中の「新春プレゼントキャンペーン」は多くの反響をいただいております。
つきましては、ご好評につきキャンペーン第⼆弾を開催することが決定いたしました。
本キャンペーンでは、「テレビせとうち」が運営する岡⼭県・⾹川県の特産品を販売する通販サイト「
直送!せとうちバスケット」より選定した特産品を、投活プロジェクト12号・13号への出資応募特典と
してプレゼントいたします。

■キャンペーン概要

【応募対象期間】

2024年1⽉26⽇(⾦)10:00〜2024年2⽉6⽇(⽕)18:00

【対象者】

「投活プロジェクト12号・13号」いずれかに10⼝以上ご出資応募された⽅の中から抽選で3名様

【特典内容】

直送!せとうちバスケット

岡山県美作市の自然で育った「岡野ファーム あきたこまち3キロ」

投活プロジェクト12号について

投活プロジェクト12号となる「⿇布⼗番リノベーションプロジェクト」の対象物件は、東京都港区の区
分マンションの1室です。都営⼤江⼾線・東京メトロ南北線「⿇布⼗番」駅から徒歩1分に位置し、駅⾄
近の好⽴地な物件です。
本プロジェクトは、対象物件の取得後リノベーション⼯事を⾏い、バリューアップの後に売却をするリ
ノベーションプロジェクトです。

また、対象物件の位置する港区は⾼級住宅地のイメージがありますが、対象物件の徒歩圏内には”東京
タワー”や”六本⽊ヒルズ”があり、観光スポットとしても⼈気のエリアです。

投資のポイント

・⿇布⼗番駅徒歩1分!資産価値の⾼い物件

・初⼼者にも安⼼な183⽇の運⽤

・リノベーションで物件をバリューアップする空き家再⽣事業

【プロジェクトの概要】

募集期間:2024年1⽉26⽇(⾦)10:00〜2024年2⽉6⽇(⽕)18:00

募集⾦額:20,000,000円

運⽤期間:2024年2⽉19⽇(⽕)〜2024年8⽉19⽇(⽉)(183⽇間)

分配・元本償還予定⽇:2024年9⽉19⽇(⽊)

出資可能⼝数:1⼝〜100⼝(1⼝1万円)

想定利回り:6.9%(年率・税引前)

応募⽅法:抽選式

■物件情報

物件所在地:東京都港区⿇布⼗番

物件種別:居宅

物件構造:鉄⾻鉄筋コンクリート

専有⾯積:27.75㎡

◆その他プロジェクト詳細はこちら⇓

https://to-katsu.com/projects/project-12

投活プロジェクト13号について

投活プロジェクト13号となる「中⽬⿊12ヶ⽉インカム型プロジェクト」は、2023年8⽉にステージ1の
償還を終え、2024年1⽉にステージ2の償還を終える”中⽬⿊インカム型プロジェクト”の再組成プロジ
ェクトとなります。

【プロジェクト組成の背景】

お客様より、安定した収益の得られるプロジェクトへ継続的に出資をしたいという声を多くいただいた
ため、ステージ1・2で好評をいただいておりました「中⽬⿊3ヶ⽉短期プロジェクト」を12ヶ⽉まで期
間を延ばし運⽤する運びとなりました。
過去2回、予定通り運⽤終了した実績のある安全性の⾼いプロジェクトを12ヶ⽉間運⽤し続けることがで
きるため、安定したプロジェクトへ継続して出資をしたい⽅へおすすめのプロジェクトとなっています

投資のポイント

・1年のプロジェクトで継続的な運⽤

・劣後出資割合40%で出資者保護

・2回の運⽤終了実績があるプロジェクトの再組成

【プロジェクト概要】

募集期間:2024年1⽉26⽇(⾦)10:00〜2024年2⽉6⽇(⽕)18:00

募集⾦額:10,000,000円

運⽤期間:2024年2⽉19⽇(⽕)〜2025年2⽉18⽇(⽕)(366⽇間)

分配・元本償還予定⽇:2025年3⽉18⽇(⽕)

出資可能⼝数:1⼝〜100⼝(1⼝1万円)

想定利回り:5.5%(年率・税引前)

応募⽅法:抽選式

■物件情報

物件所在地:東京都⽬⿊区東⼭

物件種別:居宅

物件構造:鉄筋コンクリート造

専有⾯積:19.58㎡

◆その他プロジェクト詳細はこちら⇓

https://to-katsu.com/projects/project-13

※募集期間、運用期間は予定であり、期間延長、早期償還の可能性もございます。予めご承知おきください。

 

トラストのご紹介

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投稿 不動産クラウドファンディング【投活】好評につき第⼆弾!新 春キャンペーン開催のお知らせ テレビせとうちが運営する 「直送!せとうちバスケット」の特産品をプレゼントトラストブログ~資産形成AtoZ~ に最初に表示されました。

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【比較】不動産クラウドファンディングの利回りはどのくらい? https://trust-blog.jp/real-estate-crowdfunding-yield https://trust-blog.jp/real-estate-crowdfunding-yield#respond Fri, 31 Mar 2023 05:29:16 +0000 https://trust-blog.jp/?p=6786 「不動産クラウドファンディングの利回りってどのくらいなの?」 「不動産クラウドファンディングと他の投資商品の利回りについて知りたい」 「不動産クラウドファンディングの利回りがよければ、はじめてみようかな」   […]

投稿 【比較】不動産クラウドファンディングの利回りはどのくらい?トラストブログ~資産形成AtoZ~ に最初に表示されました。

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「不動産クラウドファンディングの利回りってどのくらいなの?」

「不動産クラウドファンディングと他の投資商品の利回りについて知りたい」

「不動産クラウドファンディングの利回りがよければ、はじめてみようかな」

 

「不動産クラウドファンディングの利回りが、他の投資商品と比べてどのくらいなの?」

そんな疑問を感じている方もいるかも知れません。

じつは、不動産クラウドファンディングの利回りは他の投資と比べてみても高い傾向にあります。

この記事では、不動産クラウドファンディングの利回りについて解説しています。

投資では利回りが重要です。

利回りが高ければその分収益も増えますからね。

 

本記事では、下記の内容を解説します。

■不動産クラウドファンディングの利回り

■不動産投資型クラウドファンディングの仕組みとメリット

■不動産クラウドファンディングと他の投資との利回りを比較

不動産クラウドファンディングの利回り

ここでは、不動産クラウドファンディングの利回りについてみていきます。

想定利回りとは?

不動産クラウドファンディングで表示されている利回りは「想定」がついています。

想定利回りは、年利で計算され、予定配当額をもとにした、利回りとなっています。

「想定」とあるように、あくまでも募集時点での予想の利回りになります。

実際の手取り額が下がる?

不動産クラウドファンディングに限らず、株式も含め換金時には税金がかかります。

不動産クラウドファンディングは、運用の利益から源泉徴収税20.42%が控除されるため、計算した利益より若干少なめの利益になります。

たとえば、運用期間1年で利回り6%のプロジェクトに100万円出資した場合、利益は6万円になります。

ですが、ここから、20.42%が源泉徴収されるため、実際の手取り額は、47,748円になります。(6万円-6万円×20.42%)

※分配金は運用会社が源泉徴収を済ませた後、振り込まれます。

※不動産クラウドファンディングの分配金は雑所得になるため、他の雑所得と合わせて年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。

想定利回りどおりにいかないこともある

想定利回りとは、あくまでも想定であるということに注意しましょう。

というのは、運用がうまく行けば想定利回り以上の利回りになることもあれば、運用がうまくいかなければ、想定利回りを下回ることもあるからです。

ただ、どのファンドも、「最低これくらいの利回りは確保できるだろう」という利回りを提示する為、想定利回りを下回るケースは少ないです。

不動産投資型クラウドファンディングにおける利回りはどのくらい?

不動産クラウドファンディングの平均的な利回りは、6〜8%といわれています。

もちろん平均的な利回りになるので、運用次第ではもっと高い利回りになることもあります。

 

不動産クラウドファンディングの仕組みやメリットは?

では、不動産クラウドファンディングはどんな仕組みなのか、またそのメリットはなんなのかについてみていきましょう。

不動産クラウドファンディングの仕組み

不動産クラウドファンディングとは、運用会社(不動産会社)がインターネットを通じて広く出資者を募り、集めた資金で不動産の購入や運用をしていきます。

そこででた利益を出資者に還元する仕組みになっています。

不動産クラウドファンディングの仕組みについては下記の動画でも解説していますので、チェックしてみてください。

»プロが解説!不動産クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングをはじめるメリット

不動産クラウドファンディングにはどんなメリットあるにかについてみていきましょう。

不動産クラウドファンディングには主に下記のようなメリットがあります。

・少額からはじめられる

・手間がかからない

・リスクが低い

不動産クラウドファンディングは最低1万円からはじめることができ、他の投資と比べて、少額からはじめることができます。

また、手続きもすべてインターネットで完結できるため、煩わしい書類関係も必要ありません。

株式などだと、単元株100株からしか購入できないことがおおく、1株1000円だとすると、10万円出資しないと購入できません。

株価が下落するとその分損失も大きくなるため、株で損したなんて話をよくききます。

不動産クラウドファンディングには優先劣後方式というものが採用されています。

これは、損失が出たとしても、運用会社の出資分から優先的に損失の補填がはいるため、一般の出資者の損失は抑えられるというものです。

他の投資商品と比べても、損失のリスクは低いという特徴があります。

 

他の投資との利回りを比較

では、そんな不動産クラウドファンディングとほかの投資との利回りを比較してみましょう。

預貯金

預貯金は投資とは違い、限りなくリスクが低いのが特徴です。

ただ、大手銀行でも利回りは0.001%と低く、資産運用には向いていません。

利回りが0.001%で100万円を10年間預けても、100円にしかなりません(100万円×0.001%×10年)。

インフレによる物価上昇の中で10年かけて100円増えても、出ていくお金が多く資産運用には向きませんよね。

株式投資

株式投資は株式を購入して、値上がったタイミングで売却するというものです。

東証プライムの平均利回り(加重平均利回り)は、2.34%(2023年2月)です。

参照:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/03.html

ただ、株式は毎日のように取引が行われているため、売買のタイミングさえ間違わなければ大きく利益に貢献できます。

逆に大きく値下がると、大きな損失になるリスクも有ることを忘れてはいけません。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの一つではありますが、こちらは集めた資金を企業に貸し出すというものです。

ソーシャルレンディングの想定利回りは3~8%が多いといわれています。

注意点として、貸し出した企業が倒産してしまうというリスクがあります。

現物不動産投資

現物不動産投資は、実際に不動産を購入してオーナーになることです。

平均的な利回りは5~10%程度といわれています。

ただし、表面利回りになるため、実際にかかる費用を考慮すると、実質利回りは低くなります。

現物不動産投資をはじめる方のほとんどが、金融機関からの融資を利用するため、審査に通らなかったり、自己資金が必要だったりと、煩わしい面もあります。

J-REIT

J-REITとは不動産投資信託のことを指します。

不動産クラウドファンディングとの違いは、出資者が物件を選べられないところです。

不動産クラウドファンディングは出資者が物件を選ぶことができますが、J-REITは選ぶことができません。

月刊REIT(リート)レポート(2023年2月版)によると、予想年間分配金利回りは4.19%となっています。

 

まとめ

不動産クラウドファンディングは、現物不動産投資のようにレバレッジをかけることはできませんが、少ない資金でリスクを取りたくない方にオススメの投資方法です。

トラストでは、誰でも少額からはじめることができるよう、「投活-トウカツ-」を立ち上げました。

不動産投資は、「富裕層だけがやるもの」、「リスクが大きい」と感じている方でも、不動産投資を身近なものに感じていただければ幸いです。

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【不動産投資のはじめかた】不動産投資をはじめる流れを7つのステップで解説 https://trust-blog.jp/real-estate-investment-flow https://trust-blog.jp/real-estate-investment-flow#respond Thu, 30 Mar 2023 01:19:02 +0000 https://trust-blog.jp/?p=6573 「不動産投資をはじめる流れが知りたい」 「何から始めればいいのかわからないから、一歩が踏み出せない」 「不動産の選定から購入、実際に運用するまでの流れや、必要な費用についても知りたい。」   不動産投資をはじめ […]

投稿 【不動産投資のはじめかた】不動産投資をはじめる流れを7つのステップで解説トラストブログ~資産形成AtoZ~ に最初に表示されました。

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「不動産投資をはじめる流れが知りたい」

「何から始めればいいのかわからないから、一歩が踏み出せない」

「不動産の選定から購入、実際に運用するまでの流れや、必要な費用についても知りたい。」

 

不動産投資をはじめたいけど、どのようにしてはじめればいいのか、わからない方のために、不動産投資のはじめかたについて解説していきます。

不動産投資は大きな金額が動くので、その分必要な書類や手続きも増えてきます。

この記事では7つのステップにわけて、ご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

これからはじめる方は、この記事で紹介しているステップどおりにすすめば、迷わずはじめることができるかと思います。

 

本記事では、下記の内容を解説します。

■不動産投資をはじめる流れ

■不動産投資をはじめる際の注意点

■不動産投資は購入してからがスタート

不動産投資をはじめる流れ

不動産投資をはじめる際には、少なくとも下記の7つのステップを踏む必要があります。

①:不動産会社に問い合わせる

②:直接物件を見に行く

③:申込みをする

④:ローンの審査を受ける

⑤:不動産会社と契約する

⑥:金融機関とローン契約をする

⑦:決済(物件の引き渡しを受ける)

 

※前提として、すでにネットで良さげな物件をみつけたとします。

①:不動産会社に問い合わせる

ネットで良い不動産がみつかれば、不動産会社に直接問い合わせてみましょう。

「しつこい営業されるんじゃ?」と心配な方は資料請求だけでもかまいません。

物件の詳細がわからないと、収益物件として妥当かどうかの判断がつけられないからですね。

ネットには一部の情報しかでていないため、詳細を知るためには不動産会社に問い合わせしないと、物件の詳細はわかりません。

また、購入できるのかどうかという問題もあります。

多くの方が不動産を購入する際に、ローンの融資を利用します。

すると、ローンの審査が通るかどうかもカギになってきます。

たとえば、過去に延滞した事があったり、他の借り入れを含めると大きな借入金額はあるなど。

内容にもよりますが、こういった場合ローンの審査が厳しくなる傾向がありますので、事前に相談するようにしましょう。

②:直接物件を見に行く

良さそうな物件を紹介してもらったら、なるべく直接現地に行って、自分の目と足で現地を確認するようにしましょう。

直接現地に行くのを面倒に感じて、現地にいかない方が多いですが、それでは見たこともないものに、大金を出すのと同じです。

たとえば、外壁のひび割れや、共用部分の管理が行き届いているかどうか、騒音や部屋の日の入り具合など、そういった箇所は直接現地にいかないと確認できません。

工場の生産ラインなんかもそうですが、現場にいかないと抱えている問題って見えてこないんです。

なるべくなら、直接現地にいって自分の目と足で確認するようにしましょう。

③:申込みする

直接現地にいっていい物件に出会えれば、買付の申込みをしましょう。

「申込みをしたら買わなきゃいけないの?」と心配に感じるかもしれませんが、ご安心ください。

申込みは、契約ではないので、法律上の拘束力はありません。

つまり、あとでキャンセルすることもできます。

ただ、買うつもりがないのに、申込みだけしてあとでキャンセルするの相手方の迷惑になるので、社会人としてやめましょう。

④:ローンの審査を受ける

※現金で一括購入する方はここは飛ばしてください

多くの方は金融機関からの融資を受けて不動産を購入します。

金融機関からの融資を受けるためには、金融機関の審査を通過しなくてはいけません。

この金融機関を選ぶ方法には2つの方法があります。

①自分で探す

②不動産会社と提携している金融機関を利用する

たとえば、自営業をやられている方で、すでに取引している金融機関がある場合、確定申告書や決算書といった、書類をもっていますし、経営状況についても熟知しているはず。

この場合、すでに取引のある金融機関を利用する方が審査もはやく、提出する書類も少なくてすみます。

ただ、多くの方は不動産会社と提携している金融機関を利用することになります。

不動産会社が提携している金融機関は、特別金利が適用される場合があります。

また、金融機関とのやりとりも代わりにやってくれるので、手間がかかりません。

⑤:不動産会社と契約する

ローンの審査が通れば、いよいよ売買契約です。

※不動産会社によっては、ローンの審査前に契約する場合もあります。

不動産の契約前には重要事項説明というものがあります。

重要事項説明とは、物件や契約の詳細についての説明です。

たとえば、抵当権などの権利義務や特約事項などの注意事項を、重要事項説明で説明されます。

不動産契約では言った、言わないのトラブルになりがちなので、あとになって「いや、聞いてないよ」とならないために、重要なことについては書類にして説明する義務が業者にはあります。

なので、わからないことはその場で確認するようにしましょう。

※ちなみに、何をもって重要な事項とするのかは、宅地建物取引業法(宅建業法)という法律で決められています。

下記の記事で解説していますので、興味ある方はチェックしてみてください。

≫SUUMO住活マニュアル:重要事項説明書に書かれている内容を知ろう

 

⑥:金融機関とローン契約をする

ローンを利用する場合、売買契約をしただけでは、まだ所有者ではありません。

最後にローンの契約があります。

ローンの契約を『金銭消費貸借契約』といい、縮めて『金消契約』などといいます。

これは金融機関との契約で、「この条件でお金を借りることに同意します」というものです。

また、この金消契約の際に金利の説明や、返済ができなかった場合の対処の仕方などについても説明されます。

⑦:決済(物件の引き渡しを受ける)

無事に金消契約を済ませれば、あとは決済(物件の引き渡し)を待つだけです。

決済とは融資が実行されることをいいます。

つまり、金融機関から売主に売買代金が支払われ、売主から買い主に物件の引き渡しが行われるわけです。

予め契約で決められた日(決済日)に融資が実行され、物件の引き渡しを受けます。

これで、晴れて不動産オーナーのデビューです。

 

ここまでが不動産を購入するまでの大まかな流れになります。

 

不動産投資をはじめる際の注意点

初期費用を確認する

不動産投資をはじめるためには、それなりの初期費用が必要です。

いまでは、比較的少ない自己資金からはじめることも可能ですが、それでも少なく見積もっても、数十万円は必要になります。

たとえば、1320万円の物件であれば、1300万円をローンにして、20万円を自己資金で用意する。

また、毎月の支払額を抑えたい場合、自己資金を多めに入れることで、毎月の返済額を減らすことができます。

そのため、初期費用がどのくらいかかるのか、いくら自己資金を用意しなければいけないのかを、事前に簡単なシミュレーションをしておきましょう。

初期費用については、下記の記事にまとめていますので、チェックしてみてください。

【不動産投資に必要な資金額は?】購入費用から融資の仕組みを解説

リスクについて把握しておく

不動産投資は何もメリットばかりではありません。

投資である以上、リスクもあります。

では、どのようなリスクがあるのか?

不動産投資には、主に下記のようなリスクがあります。

・流動性が低い

・空室リスク

・災害リスク

 

まず、流動性が低いことについてですが、不動産はすぐに売却しようにも、まず買ってくれる人を探さなければいけません。

そのため、株式などと比べると流動性が低いといえます。

また空室リスクについてですが、不動産投資は家賃が収入源になるので、入居者がいないことには家賃が入ってきません。

空室リスクについては下記の記事でも解説しているので、興味ある方はチェックしてみてください。

【空室対策】今すぐできる!空室対策として実践する8ヶ条はこれだ!

 

災害リスクについてですが、日本は地震大国と言われるくらい、地震が多い国です。

そのため、災害リスクについても考慮する必要があります。

不動産投資をはじめる際は、こういったリスクもしっかり考慮する必要があります。

サブリースはなるべく避ける

『サブリース』というものを聞いたことがある方も多いんじゃないでしょうか?

サブリースとは、簡単にいうと又貸しのことです。

不動産会社がオーナーから物件を借りて、それを入居者に貸し出すというものです。

オーナーのメリットとしては、不動産会社が借り主なので、入居者がいるいないに関わらず家賃が入ってきます。

詳しくは下記の記事を参照していただきたいのですが、このサブリース契約は一見良さそうに思えるかもしれませんが、トラブルも続出しています。

サブリースで問題多発!事前に知っておくべき3つのポイント

これから不動産投資をはじめる方でサブリースを検討している方は、契約内容に注意して契約するようにしましょう。

不動産投資は購入してからがスタート

不動産投資は購入したら、おわりではありません。

むしろ購入してからがスタートなんです。

なぜなら、運用次第では資産にもなりますし、負債にもなるからです。

たとえば、節税目的で購入した場合、赤字を出さないといけません。

最初のうちは、費用が多くかかるため、赤字になりますが、不動産事業でいつまでも赤字を出していては、事業としてどうなのかという疑問が残ります。

そのため、たくさん稼いでもらい、しっかり納税することも念頭におかなければいけません。

毎年の収支をしっかり管理・運用していくことで、安定した利益を生み出してくれる資産になります。

 

まとめ

今回ご紹介した、不動産投資の流れは基本的なものです。

不動産会社によっては、売買契約とローンの審査が前後したり、場合によっては手続きが増える場合もあります。

こんなことをいうと、「なんかめんどうだな」とか「それならやらなくてもいいかな」と、考える人もいるかもしれません。

たしかに面倒な部分はありますが、何千万円もする買い物をあっさりと済ませるのも、不安が残るんじゃないでしょうか。

ご自身の将来に備えて、高額な買い物をするわけですから、めんどくさがらずに向き合っていきましょう。

それでも、「めんどくさい」「時間がない」「何千万もの買い物は怖い」という方は、少額投資を検討するのも手です。

少しずつはじめてみて慣れてから、現物の不動産投資にステップアップするのも戦略のひとつとしてありです。

 

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「不動産投資でどうやって資産運用するの?」

「不動産投資で成功するにはどうすればいいの?」

「資産運用に不動産投資をおすすめされたけど、はじめるのが不安・・・」

 

不動産投資は資産運用の一つの手段ではありますが、失敗するというリスクもあります。

この記事では、これから不動産投資で資産運用を考えている方向けに、不動産投資の仕組みから、メリット・デメリットを解説。

また、不動産投資で資産運用を成功させるコツもご紹介しますので、最後まで読んでみてください。

 

本記事では、下記の内容を解説します。

■不動産投資でどうやって資産運用するの?

■資産運用に不動産投資を選ぶメリット

■資産運用に不動産投資を選ぶデメリット

■不動産投資で資産運用を成功させている人の特徴

不動産投資でどうやって資産運用するの?

資産運用とは資産を運用して、収入を増やすことをいいます。

不動産投資で資産を増やす方法には下記の2つがあります。

・家賃収入

・売却益

ここでは、この2つについてみていきましょう。

家賃収入が老後の生活費のたしになる

不動産投資をはじめる方の大半が、家賃収入を得ることを目的にしています。

家賃をまるごと収入にあてるのはまだ、先の話になりますが、当分のあいだ家賃収入で資産形成というのは期待できません。

というのも、不動産を購入する資金は、金融機関のローンを利用して借りる方がほとんどです。

ローンの返済期間中は、毎月の家賃を返済に充てることになるので、現役で働いている間は家賃収入は期待できません。

しかし、ローンを完済した後、家賃の全額がそのまま収入になります。

このローンの返済が終われば、家賃収入を生活費に充てることができます。

そのため、年金とあわせて老後の生活費にあてることができます。

まとまった資金を得ることもできる

毎月入ってくる家賃収入ではなく、まとまった資金がほしいという方もいますよね。

不動産投資のいいところは、毎月固定の家賃収入を受け取ることもできれば、タイミングを見計らって売却してしまうこともできます。

売却する際は相場に注意して売るようにしましょう。

ただ、ローンが残っているうちは金融機関の了承を得ることも必要なので、諸費用なども含めて、どのくらいの利益になるのか確認するようにしましょう。

ただし、かならず購入時より高く売れるという保証はないので、売却するときは、売り時なのかどうかも含めて、信頼できる不動産会社に相談するようにしましょう。

 

資産運用に不動産投資を選ぶメリット

資産運用といえば、不動産投資と言われるくらい、不動産投資はポピュラーです。

では、資産運用に不動産投資を選ぶメリットはなんでしょう?

少ない資金で大きな投資ができる

不動産投資はなんといっても、少ない資金で大きな投資ができるのが、魅力の一つです。

たとえば、自己資金が数十万円しか用意できないといった場合でも、数千万円の不動産を購入できます。

そして、毎月の返済額を、入居者が毎月支払う家賃で返済していけば、実質負担額ゼロで、数年後に数千万円の不動産が自分のものになります。

ただし、ローンの金利や年齢によっては持ち出しがあることもありますので、返済計画をしっかり練るようにしましょう。

このように、不動産投資は他人資本(入居者が支払う家賃)で自分の資産(現物の不動産)を増やしていける点が、不動産投資ならではのメリットです。

インフレリスクに備えることができる

インフレとは、現金の価値が下がり、物価が上昇することをいいます。

このときにいくら現金をもっていたとしても、物価が上がる分、現金の減る勢いは増すばかりです。

インフレに強い資産としてあげられるのが、株式や債券といった有価証券、不動産や金といった現物資産です。

これは、現金の価値がさがったとしても、不動産や金の価値が下がるわけではないのと、物価上昇によって、家賃が上昇すれば、安定した収入源になるからだといわれています。

生命保険代わりになる

不動産投資で金融機関から融資を受ける際に、『団体信用生命保険』(団信)に加入します。

団信というのは、契約者に万が一のことがあった場合、ローンの支払いが免除されるというものです。

たとえば、夫が予期せぬ事故で亡くなってしまった場合、残された奥さんが働きに出て、子供を養っていかないといけません。

ですが、この団信があることで、万が一契約者の夫がなくなった場合、ローンの支払もなくなります。

ローンの支払がなくなれば、残された家族に現物資産である不動産から、毎月家賃が入ってきます。

子供がまだ小さいうちは、毎月の家賃収入があるだけでも、生活が楽になりますよね。

節税ができる

不動産投資では減価償却による赤字分と、メインの給料を損益通算することができるので、節税の効果が期待できます。

ですが、節税目的の不動産投資はリスクが高いので、節税はおまけ程度に捉えておくのがいいかと。

下記の記事でも紹介していますので、興味ある方はチェックしてみてください。

【重要】不動産投資でほんとに節税できるの?仕組み・効果を徹底解説

 

資産運用に不動産投資を選ぶデメリット

不動産投資のメリットを抑えたところで、デメリットについてもみてみましょう。

流動性が低い

不動産は株式や債券と比較すると、流動性が低いといわれています。

たとえば、株式だと東京証券取引所で毎日のように取引されています

一方、不動産は買い主を探す必要があるので、見つかるまでに時間がかかります。

空室リスクがある

不動産投資は入居者がいてこそ、資産運用ができるといっても過言ではありません。

そのため、入居者がいない場合、空室期間中の家賃収入がなくなるので、ローンの返済をオーナーが負担しなければいけません。

そのため、空室リスクは不動産投資の中で最も注意しなければならないリスクなんです。

【空室対策】今すぐできる!空室対策として実践する8ヶ条はこれだ!

災害リスクがある

確率は低いですが、災害によるリスクも考慮する必要があります。

たとえば、地震や火災による物件へのダメージによって、物件の価値が著しく低下するなどですね。

災害は自然に発生することなので、未然に防ぐことは困難です。

そのため、必ず保険に加入するようにしましょう。

 

不動産投資で資産運用を成功させている人の特徴

不動産投資で成功する人もいれば、失敗する人もいます。

ここでは、成功している人の特徴についてみていきましょう。

焦らない

投資をはじめる人の中には、すぐにお金が欲しい人が多いのではないでしょうか?

結論から申しますと、そういった方は不動産投資には向いていません。

なぜなら、上記でも解説したように、ローンの返済期間中は家賃がローンの返済にあてられるので、収入は見込めないからです。

しかし、ローンを完済した後は家賃がそのまま収入になるため、メインの収入にプラス収入が入ってくるわけです。

つまり、不動産投資は時間をかけて長期的視点で運用する必要があります。

勉強を怠らない

不動産投資は購入したら終わりではありません。

むしろ、購入してからが始まりなんです。

そのため、不動産オーナーとなってからも情報収集を怠らず、積極的にセミナーに参加して、知識をブラッシュアップしていく必要があります。

良い物件を選ぶ

不動産投資では、良い物件を選ぶことも大事です。

なぜなら、投資用ですので、入居者が快適に住んでもらえるような物件が必要だからです。

たとえば、駅が近い、コンビニが近い、スーパーが近いなど住環境が良いところにある物件を選ぶ必要があります。

いい物件を見つけるポイントは、自身の足で直接現地を確認することです。

物件の管理状態や周辺をグルっと回って住みやすいかどうか、直接確認するようにしましょう。

目的をしっかり持つ

不動産投資で成功されている方の多くが『目的をもつ』ことが大事だといいます。

これは出口戦略といわれるもので、最終的に不動産をどのようにしたいのかを予め決めておくことです。

この目的をしっかりもっておかないと、落とし穴にハマる可能性がでてきます。

たとえば、不動産会社から「いまなら高額で買い取りますよ」といわれて、「高値でかいとってくれるならいいか」と、老後の収入源を手放してしまうケース。

一時的に大きな金額が手に入るかもしれませんが、老後を迎えたときにはたして、その金額で足りるのでしょうか?

そういったことからも、なにを目的に不動産投資をはじめるのかをあらかじめ決めることは、失敗しないことにつながります。

 

まとめ

不動産で資産運用することへの不安は少なからずあるかもしれませんが、しっかりとリスクを把握することで、リスクへの対策をすることは可能です。

成功への近道は失敗を知ることでもあります。

下記の記事では、失敗する人に多い6つの特徴についてまとめてしますので、興味ある方はチェックしてみてください。

マンション投資で失敗する人に多い6つの特徴とは?

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投稿 【資産運用は副業になる?】資産運用をはじめるメリットと注意点トラストブログ~資産形成AtoZ~ に最初に表示されました。

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「資産運用って、副業になるの?」

「会社が副業禁止だと、資産運用もできないの?」

「会社が副業禁止だったり、公務員の方で法律的に大丈夫なんだろうか?」

 

じつは、資産運用は副業に該当しない場合がほとんどなんです。

これは、資産運用と副業の定義がポイントになります。

この記事では、資産運用が副業にならない理由とメリット、副業をはじめる際の注意点についてみていきたいとおもいます。

資産運用をはじめてみたいけど、副業にあたるかどうか心配な方は最後までチェックしてみてください。

 

本記事では、下記の内容を解説します。

■資産運用は副業になる?

■資産運用をはじめるメリット

■資産運用をはじめる際の注意点

 

資産運用は副業になる?

資産運用は副業になる?

基本的に資産運用は副業には該当しません。

ただ、注意が必要なのは、会社の就業規則です。

就業規則で「資産運用を副業とみなす」や「副業(資産運用等含む)」のような記述があると、最悪の場合就業規則違反になる可能性があります。

不安な方は、会社の就業規則を確認するようにしましょう。

また、就業規則を確認するのが面倒という方は、総務の担当者に確認するのも手です。

資産運用が副業にならない理由

では、資産運用が副業にならない理由についてみていきましょう。

そもそも資産運用とはその名の通り、資産を運用することです

いま手元に100万円の現金があったとして、その100万円をつかって200万円に増やすことを意味します。

たとえば、100万円で株を購入して、値上がったタイミングで売却し、利益が10万円出たとすると、資産を運用して10万円増やすことができたということになります。

一方、副業とは『業』という文字がついているように、労働の対価として収入を得ることをいいます。

たとえば、コンビニでアルバイトをしたり、転売を繰り返して収入を得るなど、本業とはべつに労働をして収入を得ることをいいます。

そのため、資産運用は自分が働くのではなく、お金に働いてもらうという認識から、副業には該当しません。

ただ、上記でも解説しましたが、ここは会社員のつらいところで、会社の就業規則に『資産運用も副業とみなす』といったような文言がある場合、就業規則違反になる場合がありますので注意が必要です。

確定申告が必要になる?

会社員のお給料は、会社が社会保険料や税金を計算してくれるので、自分でなにか申告をするということはありませんが、副業でほかに収入がある場合、確定申告が必要になることがあります。

税法上では、本業以外の収入が年間で20万円を超える場合、確定申告が必要になります。

たとえば、他にアルバイトをして、本業以外で年間の収入が100万円ある場合は確定申告が必要になります。

この場合、特定口座(源泉徴収あり)を開設している人は、確定申告をしなくてもいいのですが、特定口座(源泉徴収なし)を選択する場合は確定申告が必要になります。

ただ、これは所得税の部分についてなので、住民税については申告しなくてはならないケースもありますので、確認が必要です。

公務員はどうなる?

公務員も同じように資産運用は副業に該当しません。

ただ、注意が必要なのは『不動産投資』です。

公務員が不動産投資で資産運用をはじめる場合、副業に該当しないためには下記のような条件があります。

①:5棟10室以下

②:管理を委託する

③:年の家賃収入が500万円未満

 

つまり、上記の条件内であれば、公務員の不動産投資は副業にあたらないということです。

 

資産運用をはじめるメリット

金融リテラシーが身につく

資産運用といわれるものには、株式や債券、不動産などがあります。

しかし、これらの投資商品は、専門用語や分析など、勉強しないとわからないことが多くあります。

たとえば、アクティブ運用や利回り、減価償却など一般的には聞かない言葉が頻繁にでてきます。

そのため、資産運用をしていくなかで勉強していけば、自然と金融リテラシーが身につくようになります。

金融リテラシーを身につけることによって、これからの資産を増やしていく中で、正確な情報を見極めることができるようになります。

そうやって知識を身につけていくことが、失敗しない資産運用につながっていくのです。

初心者でもはじめやすい

投資というと、難しい印象を持たれるかもしれませんが、なかには初心者でもはじめやすいものもあります。

たとえば、投資信託や不動産クラウドファンディングといった少額から投資できるものですね。

不動産クラウドファンディングは大きな利益を期待するのは難しいですが、その分リスクが低く、簡単に始められ、比較的短い期間で利益を受け取れるという特徴があります。

【リスク回避】不動産クラウドファンディングのデメリットとメリット

 

一方で、投資信託はファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロにお金の運用を任せる投資です。

ただ、時間もかかり、換金する際の手数料や管理手数料がかかるところもあります。

節税の恩恵が受けられる

政府が投資を促進するための制度として、NISAとiDeCoがあります。

それぞれの特徴は下記の通り。

・NISA:運用期間中の運用益が非課税

・iDeCo:掛け金の全額を所得控除できる

 

NISA口座での運用益は非課税になるため、純粋な運用益を受け取ることができます。

詳しくは下記の記事をご参照ください。

【NISA恒久化】NISAの恒久化とは?初心者向けに解説

 

また、iDeCoでは掛け金の全額を所得から控除できるため、確定申告をすることで、払いすぎた税金の還付を受けることができます。

iDeCoのオススメ金融機関4選!商品や銘柄もご紹介

 

資産運用をはじめる際の注意点

 

会社の就業規則に注意する

上記でも触れましたが、資産運用は副業にあたらないため、なにかに違反するということはありません。

ただ、会社の就業規則で禁止になっている場合、なにかしらの処罰を受けることもあります。

気になる方は会社の就業規則または、総務の人に確認するようにしましょう。

元本保証がない

投資には元本保証がありません。

そのため、大きな損失を被るリスクがあります。

例えば、株式だと、景気や投資した企業の業績、風評被害などで大きく株価が下がる場合があります。

そのため、大きな金額を株式投資に回す場合には注意が必要です。

リスクの高いものに手を出さない

投資商品のなかには、高利回りの商品もあります。

ただ、その分リスクも高くなります。

初心者のうちは、ハイリスク・ハイリターンの商品には手を出さないように注意しましょう。

 

まとめ

資産運用と副業は別物です。

しかし、会社の就業規則によっては禁止されている会社もありますので、心配な方は就業規則を確認してみましょう。

今の時代多くの方が自身の将来に備えて、資産運用をはじめています。

資産運用をはじめる際の注意点をしっかり把握し、老後に備えしっかりと資産を築き上げていきましょう。

また、これから資産運用をはじめる方は、少額からはじめられる不動産クラウドファンディングもチェックしてみてください。

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投資の中古コンパクトマンション販売を手掛ける株式会社トラスト(以下当社)は、不動産投資をより身近に感じていただくため、2023年3月17日より1口1万円から気軽に始められる不動産クラウドファンディング「投活-トウカツ-」のサイトをオープンしました。

投活-トウカツ-

1.「投活-トウカツ-」について

不動産投資は、「富裕層だけがやるもの」、「大きな資金が必要」と感じている方も多いのではないでしょうか。

私たちが提供する「投活-トウカツ-」は、そんなイメージを持たれている方にも、不動産投資を身近なものに感じていただきたいという強い思いから立ち上げられたプロジェクトです。

 

1-1:オンラインですべて完結

会員登録、出資、配当まですべてオンラインで完結できるため気軽に始められます。

そのため、投資家登録も最短即日で完了でき、すぐにでも投資家として出資できます。

 

1-2:1口1万円から出資可能

少額からためしてみたいという方向けに、最低出資額を1万円に設定しました。

たとえば、毎日のランチ代が1,000円なら、20日間500円におさえれば、用意できる金額です。

買い物で、一回のショッピングに2万円使うなら、1万円をショッピングに1万円を投資に使い分けることででも用意できる金額です。

 

1-3:都心のコンパクトマンションに特化したプロジェクト

2012年の会社設立から、都心の中古マンションに特化してきた当社が、今まで培ったノウハウをもとに流動性の高い都心のコンパクトマンションに特化しファンドを組成し、想定利回り5~10%を維持して安全性を高めた案件をご提案します。

また、取引や運用は不動産投資のエキスパートである当社が行うためお好きな出資先を選ぶだけ!

今や年齢にかかわらず資産運用する時代。

投資活動の第一歩にぜひ「投活-トウカツ-」をご活用下さい。

無料会員登録

2.投活プロジェクト1号は4月3日(月)11時00分より募集開始予定

2-1:プロジェクトスキーム

 

2-1-1:投活プロジェクト1号 概要

【目黒リノベーションプロジェクト】

物件最寄り駅:目黒駅 徒歩6分

募集開始予定日時:2023年4月3日(月)11時00分

募集終了予定日時:2023年4月10日(月)23時59分

運用開始予定日:2023年4月20日(木)

運用終了予定日:2023年10月20日(金)

配当・償還予定日:11月末

募集金額:13,790,000円

想定利回り:6%

運用期間:6ヵ月

応募方法:抽選方式

出資可能口数:1口~100口(1口1万円)

 

※詳細についてはサイト内「プロジェクト一覧」をご確認下さい。

詳細はこちら

3.楽天ポイントプレゼントキャンペーン

サービス開始を記念して、2023年3月17日(金)より、「楽天ポイントプレゼントキャンペーン」を開催いたします!

【キャンペーン概要】

期間:2023年3月17日(金)~2023年3月31日(金)

特典:楽天ポイント1,000pt

配布方法:2023年4月下旬より登録メールアドレスに順次キャンペーンコードを送付

対象者:2023年3月27日(月)までに出資者登録申請を完了した方

 

~この機会に是非ご参加ください~

投活はこちら

 

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