【住まいをより快適に】一戸建てリノベーション費用を抑えるコツ5つ

公開日 2018-02-14 最終更新日 2022-11-15

「一戸建てをリノベーションしたいけど、どのくらい費用がかかるんだろう?」とお思いのアナタ!

そんなアナタのお悩みを解決します!

フルリノベーションにかかる費用も、部分リノベーションの費用も徹底的に分析します!

今回は、そんな悩みを抱える方のために、長年工務店に努める職人さんにフルリノベーション、部分リノベーションの費用について、聞き取り調査を実施しました。

費用を抑えるポイントや費用が増えてしまう要因をまとめていますので、ご自宅のリノベーションを行う際の参考にしてみてください。

1. 一戸建てをフルリノベーションの場合の相場は600万円~900万円

スケルトン

フルリノベーションを行う場合の費用は、1平米あたり10万円〜15万円程度が戸建て・マンションに限らず、業界全体としての目安となっています。

こちらの目安で計算した場合、費用は下記の通りとなります。
40平米:400万円~600万円
50平米:500万円~750万円
60平米:600万円~900万円
70平米:700万円~1,050万円
80平米:800万円~1,200万円

フルリノベーションの平均を調査したところ、60平米台であることがわかりました。

その結果、フルリノベーションを行った場合の費用の平均は、600万円~900万円であることが算出できます。

では、部分リノベーションを行った場合の費用の平均はいくらになっているのでしょうか?

平均価格を下記にまとめました。内訳は以下になります。

リビング・ダイニング:150万円~200万円
寝室:50万円~100万円
浴室:100万円前後
トイレ:50~100万円
キッチン:150万円~300万円

2.一戸建てを部分リノベーションした場合の費用

第1章ではフルリノベーションの費用について、ご説明しましたが、第2章では「部分リノベーション」の費用について、ご紹介します。

2-1:リビング・ダイニング

リビングリノベーションでは、戸建にかかる費用として、平均150万円~200万円です。

では、一体何に費用がかかっているのでしょうか?

部屋の広さにもよりますが、一般的な費用の項目を記載します。
リビング-ダイニング2

2-2:寝室

寝室のリノベーションで考えられるのは洋室・和室の間取り変更や、広いお部屋を1部屋から2部屋にしたり、狭いお部屋を2部屋から1部屋にするなどの部屋数変更が考えられます。

寝室2

2-3:浴室

浴室の場合は、ユニットバスの交換と脱衣所のリノベーションが考えられます。

一般的には100万円前後です。

浴室2

2-4:トイレ

トイレの場合はトイレの交換だけでなく、トイレの増設の場合も考えられます。

2階建ての一戸建ての場合、2階に新たにトイレを設ける場合も考えられます。

トイレ2

2-5:キッチン

キッチン本体の価格には差があり、70万円台のものから最新型だと200万円を超えるものもあります。

キッチンをそっくりそのまま交換した場合、平均的には100万円~250万円です。

キッチン4

3.費用を抑えるポイント

3-1:リビング・ダイニング

リビング-ダイニング1

現在はリビング・ダイニングだけじゃなくキッチンを加えたLDKへのリノベーションも人気です。

リビング・ダイニングのリノベーション費用を抑えるポイントは、動かす間取りを必要最低限にすることです。

部屋の配置を丸ごと変更してしまうと、それだけ費用が膨らんできてしまいます。

3-2:寝室

寝室1

寝室の費用を抑えるポイントは、使う素材をワンランク下げることです。

洋室の天井・壁・床などの素材は幅広く、豊富にあります。

その中から、比較的安価なものを選ぶようにしましょう。

また、お部屋を増やしたりする際は、壁で間仕切りを作るのではなく、引き戸を設置すると壁を作るよりも費用は抑えられます。

3-3:浴室

浴室1

浴室を新しくする場合は、2つの工法があります。

在来工法:浴室となるスペースに、防水加工を施してコンクリートなどで壁や床をつくっていく浴室の作り方

システムバス:事前に工場生産したパーツを浴室で組立てるもの

在来浴室はフルオーダーメイドで、浴室の広さや形状などに左右されないので、個性豊かな浴室を作ることができるという最大のメリットがあります。

しかしながら、費用を抑えたリノベーションを考える場合はシステムバスがオススメです。

3-4:トイレ

トイレ1

トイレのリノベーション費用を抑えるポイントは、まずトイレ本体の価格を抑えることです。

トイレ本体価格は10万円~35万円と開きがあり、近年人気のタンクレストイレはタンク有りトイレに比べて、10万円前後高くなっています。

そのため、費用を抑えたい場合はタンク有りトイレを選ぶと良いでしょう。

リノベーションではないですが、既存のトイレに温水洗浄便座を取り付けるだけでもトイレのグレードは上がります。

本体の価格も含めて、10万円前後で出来ますのでご検討ください。

3-5:キッチン

■アイランド型キッチン
(キッチンの作業台を壁面から分離し、島(Island)型に設けたレイアウト)

キッチン1

本体価格:150万円~200万円
工事費を含めて300万円~350万円

 

■ペニンシュラ型キッチン
(作業台の一部または全部を壁から半島(peninsula)状に突き出させるレイアウト)

キッチン2

本体価格:100万円~150万円
工事費を含めて200万円~250万円

 

■壁付け型キッチン
(キッチンの正面が壁に付いているレイアウト。最も一般的な設置方法)

キッチン3

本体価格:50万円~80万円
工事費を含めて100万円~150万円

 

キッチンのリノベーションを考える際は、家族構成と新しいキッチンで何がしたいかを考えるとご希望のキッチンが見えてきます。

例えば、お母さんが家族の顔を見ながら料理をしたいとか、4人家族で4人一緒に料理を作りたいという希望があれば、費用は高くなりますが、アイランド型やペニンシュラ型への変更をオススメします。

4.リノベーション費用が増えてしまう要因

4-1.想定外の出費①

1981(昭和56)年6月1日以前に建築された旧耐震の物件の場合、耐震補強工事を行わなければならない場合があります。

ちなみに、耐震補強工事の返金額は150万円前後となっています。

そのため、物件の築年数によっては150万円ほど高くなってしまう場合があります。

また、新耐震の物件であったとしても、補強工事が必要な場合があります。

工事をしている最中に、補強が必要ということが分かった場合は追加での工事になります。

その場合、事前にもらっていた見積書よりも余計に費用が掛かってしまいますので、注意が必要です。

4-2.想定外の出費②

フルリノベーションの場合は、仮住まいに一時的に引っ越す必要があります。

そのため、工事期間中の家賃と2度の引っ越し費用がかかります。

ここで注意するべきは、工期の延長になってしまう場合です。

工期が伸びれば伸びるほど、家賃等の出費が増えてきてしまいます。

契約の際にリノベーション業者と、もし工期が伸びた場合の負担をどうするのか、事前に話をしておきましょう。

4-3.想定外の出費③

近年では、住宅ローン等の融資を利用してリノベーションを行う人も増えてきていますが、融資を利用する場合は、必ず諸経費がかかりますので、注意しておきましょう。

金融機関によって金額が変わってきますが、大まかな費用の平均を表にしました。

諸費用

融資を利用してリノベーションを行う場合は、平均80万円前後の諸経費がかかります。

融資を利用する場合は、事前に頭に入れておきましょう。

 まとめ

一戸建てのリノベーション行う際の費用について、おわかりいただけましたでしょうか。

リノベーションのプランを練るとどうしても予算オーバーになりがちです。

リノベーションを行う際は、どの工事にどのくらいの費用がかかるのかしっかりと把握した上で、リノベーションのプランを練りましょう。

 

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