「資産運用を始めるべきかどうかどうか迷っている」
「資産運用ってリスクがあるからはじめていいかどうか不安」
「資産運用で失敗しないための方法が知りたい」
結論からもうしますと、資産運用にはリスクが伴います。
資産形成はギャンブルという認識の方が多いようですが、そんなことはなく、きちんと運用すれば将来の資産になります。
「いままで資産運用なんてしたことがない」「損失になるのが不安」そんな方向けの内容となっております。
この記事では、資産運用はやめたほうがいいと言われる理由やリスクをおさえた資産運用の方法を解説しています。
資産運用は将来にそなえるべき、大事なお金を増やす方法です。
知らないのはもったいないので、ぜひ最後まで読んでみてください。
本記事では、下記の内容を解説します。
■資産運用はやめたほうがいいと言われる5つの理由
■資産運用をはじめるメリット
■資産運用をしないデメリット
■資産運用をはじめる際の注意点
■資産運用を失敗しない成功のコツ
■オススメの資産運用
目次
資産運用はやめたほうがいいと言われる5つの理由
資産運用をやめたほうがいいと聞きますが、どんな理由からそう言われるんでしょう。
ここでは、5つの理由についてみていきます。
理由1:時間がかかる
ひとつめの理由に時間がかかることがあげられます。
時間がかかるというのは、主に勉強する時間と運用期間です。
資産運用を行う上で、専門用語やら分析やらと普段使わないような用語が頻出します。
そのため、なんとなくはじめてしまい、結果損して『危険』という認識につながります。
また、資産を安全に運用したい場合、すぐには結果は出ません。
そのため、長期で運用していく必要があります。
失敗する人の特徴として、目先の利益に飛びつくことがあげられます。
すぐに利益を望むなら、その分大きなリスクがあることを覚悟しないといけません。
このように、勉強する時間となかなか成果がでないことに嫌気がさし、早い段階で見切りをつけてしまうため、損失へとつながっていきます。
その結果、やめたほうがいいと言われる理由になります。
理由2:元本保証がない
株や債券などといった有価証券の場合、元本保証がありません。
預貯金ですと、預金保険制度により最高1000万円の元本保証がありますが、その代わり、金利が0.001%(2023年3月)ととてつもなく低く、資産運用と考えるのは現実的ではありません。
たとえば、年利6%で運用するのと、年利0.001%で運用するのとでは、いわずもがなですよね。
ある程度のリターンを期待するなら、ある程度のリスクも覚悟する必要があります。
そのため、安全志向の方からすると、リスクがあるのはギャンブル性があるという理由から、やめたほうがいいといわれています。
理由3:内容が複雑で理解できない
上記でも触れましたが、投資には専門用語がたくさん登場するので、なにも知識がない状態ですと、商品の説明を聞くだけで混乱してしまいます。
その結果、営業マンのいわれるがままに商品を購入してしまい、結果、高い勉強代がつくことになります。
そのことから、やめたほうがいいといわれます。
理由4:損した話をよくきくから
資産運用で損をするなんて話もよく聞きます。
こういった話も、原点に戻るようですが、そもそも投資についての知識が不足していたり、よくわからない状態ではじめたのが原因です。
とはいえ、投資である以上、どうしてもリスクはつきまといますので、確実に利益がでる保証はありません。
ですが、そんなことをいっていたのでは、いつまで経ってもはじめられません。
理由5:投資はギャンブルだから
小さい頃に金融教育を受けたことがある方は少ないんじゃないでしょうか?
一方アメリカでは早い段階から金融教育を受けているため、日本と違って貯金より投資する人のほうが割合が高いです。
※下記のサイトでは、金融リテラシーに関する調査もおこなっています。
そのため、日本では『投資=ギャンブル』、アメリカでは『投資=資産運用』という考え方の違いがあります。
下記の記事でも紹介していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
≫朝日新聞DIGITAL:基礎から学ぶ、マネー&ライフSTART!
資産運用をはじめるメリット
やめたほうがいいと言われる資産運用ですが、資産運用をはじめるメリットについてもみていきましょう。
物価上昇に備える
投資のかわりに預貯金をしている人が多いですが、インフレになった際、お金の価値は下がってしまいます。
例えば、100円の缶コーヒーが200円になった場合、100円多く払わなければなりません。
ですが、給料は増えない、銀行にお金を預けても100円も増えません。
※銀行の年利が0.001%、100万円を一年間預けた場合、利息は10円。
つまり、今あるお金を銀行に預けていたのでは、いずれ底がつくことになるということです。
不労所得を得られる
不労所得とは、労力を使わず所得を得るというものです。
労力を使わないなら何を使うのか?
それはお金です。
つまり、お金に働いてもらうのです。
資産運用とはまさにこのシステムなんです。
多くの方が豊かな老後を過ごしたいと考えています。
しかし、それには今のままでは厳しいと考えています。
この記事を読んでいるあなたもそうではありませんか?
そのため、お金にも働いてもらい、将来受け取る年金にプラスアルファがあると理想の暮らしに一歩近づけるんです。
将来まとまった資産になる
不動産投資を例にあげると、若いときにローンを組んで、退職するタイミングでローンを完済させることができれば、その後は家賃収入を得るのもいいですし、売却してまとまった資金を確保するのもいいですね。
つまり、老後の選択肢が広がるということです。
また、退職金をローンの返済に充てて、完済させてしまい、子供や孫に現物資産を残すという選択肢もあります。
このように、資産形成することで、将来の資金を確保することができ、夫婦二人の生活もたいぶ楽になるんじゃないでしょうか?
資産運用をしないデメリット
資産形成をしないデメリットとして、下記のようなものがあります。
・インフレに対応できない
・退職後も労働しなければいけない
・万が一、大黒柱に何かあった場合、残された家族が大変な思いをする
お金に執着するのはあまりよくはありませんが、お金はないよりあったほうがいいですよね?
インフレ下ではお金の価値が下がっているので、現金がたくさんあったとしても、早い段階で底がつきてしまいます。
老後は夫婦二人の時間を大切にしたいですよね。
退職後まで、働いていたのでは、残り少ない夫婦ふたりの時間を満喫できません。
また、いまは独身だからいいかもしれませんが、家族ができたときに、大黒柱に何かあった場合、大事な家族が大変な思いをすることにもなりかねません。
自分のため、将来の家族のため、いまからできる資産運用をはじめることが、大事なんです。
資産運用を始める際の注意点
資産運用も投資ですから、ここでは注意点についてみていきましょう。
一攫千金を狙わない
多くの方が、一攫千金を狙いますが、それでは資産運用ではなく、ギャンブルです。
そのため、長期的な視点から、安全に資産を運用していく必要があります。
手数料などの費用を確認する
資産運用のなかには手数料がかかるものもあります。
たとえば、投資信託などはリスクは低いですが、管理費や換金する際の手数料などがかかる場合があります。
これらの費用も考慮する必要があります。
都合のいい話にのらない
もっとも注意が必要なのは、『都合のいい話にのらない』ことです。
特に『儲かります』とか『安全です』といったような言葉は鵜呑みにしないことです。
投資ですから、当然リスクはあります。
儲かるかどうかなんて誰にもわかりません。
もしわかっていたら、みんな同じ投資をはじめますよね。
このような甘い言葉にはのらないで、自分自身で判断できる知識をみにつけることが大事なんです。
そのためにも、勉強や、セミナーなどに参加して広く情報を収集することです。
資産運用を失敗しない、成功のコツ
長期的な視点で運用する
安全に資産を増やしたいなら、長期的にコツコツ継続していくことが大事です。
たとえば、車で旅行にいくにしてもそうですが、早く目的地につきたいからとスピードを出しすぎては、事故に合う確率が高くなってしまいます。
そうなると楽しいはずの旅行も楽しめません。
一方で時間はかかりますが、安全重視でゆっくりと運転していれば事故に合う確率も低く、道中も含めて楽しい旅行になりますよね。
資産形成も同じで、安定した資産運用をしたのであれば、長期的な視点で運用する必要があるのです。
無理のない範囲からはじめる
資産形成が大事だからといって、無理すると失敗する確率が高まります。
計画的に無理なく始めるのが資産運用を成功させる秘訣でもあります。
分散投資でリスクヘッジ
資産運用のリスクをお伝えしましたが、一つの商品に予算をすべて投資してしまうのもリスクです。
たとえば、不動産投資であれば、アパートを購入したとして、家賃収入はかなりのものになります。
しかし、地震でアパートが倒壊すれば、次の日から収入はゼロになります。
一方で、区分マンションを違う場所にA・Bの2戸所有していれば、Aが倒壊してもBが残っている限り、Bの方から家賃収入を得ることができます。
投資では分散投資が有効なリスクヘッジになります。
不動産以外にも、たとえば株式に全額をつぎ込むのではなく、株式・債券など商品を分けることで、リスク分散につながり、株価の暴落リスクに備えることができます。
オススメの資産運用
「資産運用が大事なのはわかったけど、でも勉強とか手数料とか調べるのが面倒」と思われる方もいるかもしれません。
ここでは、そんな方向けに、リスクが低く初心者でも始めやすい資産運用をご紹介します。
投資信託
初心者のうちは銘柄の組入や利回りについてそこまで詳しくないですよね。
そこでプロにすべておまかせできる投資信託がオススメです。
投資信託では、投資のプロたちが投資対象の銘柄を選定して、それをパッケージにした商品を提案してくれます。
そのため、投資家はパッケージ化した商品を選ぶだけで、資産運用ができるようになります。
※投資信託では手数料などがかかることがありますので、始める際は注意してください。
iDeCo
こちらは政府が行っている制度のひとつです。
目的は国民一人ひとりに、自分で自分の老後資金を確保させるのが目的です。
簡単に説明すると、「現役で働けるうちに投資して、退職したら投資で出た利益を、老後の年金の足しにしてくださいね」というものです。
「そのかわり、掛け金の全額を所得から控除するので、税金の還付もありますよ。お得でしょ?」と言った感じです。
iDeCoに関しては下記の記事にまとめていますので、参照してみてください。
NISA
こちらもiDeCoと同様に政府が国民に対して、投資を促せる制度の一つです。
iDeCoと違うところは、税金の還付がないことです。
そのかわりに、NISA口座での運用益は非課税となり、いつ解約してもOKというのが大きな特徴です。
※ちなみにiDeCoは、原則60歳まで引き出しできません。
NISAについては下記の記事もチェックしてみてください。
不動産クラウドファンディング
最近人気が出てきているのが、不動産クラウドファンディングです。
不動産クラウドファンディングの魅力は、少額から出資できることと、手軽に始めることができるところにあります。
最低1万円からはじめられるものが多く、また、運用期間も短いことから短期間で大きなリターンを得ることも可能です。
たとえば、100万円を年利12%で1年間運用したとして、1年で12万円の収入になります。
※償還する際に手数料がかかります。
この方法でコツコツと収入を増やして、将来的に現物不動産を購入する際の自己資金にあてるのもありですよね。
不動産クラウドファンディングについては下記の記事でも取り上げているので、興味ある方はチェックしてみてください。
まとめ
コロナの影響もあって、世界的に多くのものが見直しされてきています。
その中で資産運用が大きく注目を集めるようになりました。
2023年現在インフレで物価もあがり、現金の価値は下がってきています。
今後先行きが不明瞭な今だからこそ、資産運用を始めるタイミングではないでしょうか。
トラストでは、定期的にメルマガで最新の物件情報やセミナー案内、ブログの更新情報を配信しています。
最新の情報は下記問い合わせホームから、簡単1分でできるメルマガ登録をどうぞ。
LINEお友だち登録からでも、最新情報をお届けしています。
トラストのご紹介
株式会社トラストでは、不動産投資を軸に10年間、オーナー様の資産運用・資産形成のお手伝いをしてきました。
これまでに、多くのオーナー様に好条件の物件をご紹介してきました。
ご購入したオーナー様からも、ご好評をいただいています。
「効率的な資産運用の方法が知りたい!」
「老後が心配で今からできることはなに?」
「不動産投資についてもっと詳しく学びたい!」
そんな方はぜひ、セミナーに参加してみてください!
資産運用に役立つ知識を提供しています。
仕事が忙しい方には、オンラインからでも参加可能な、Webセミナーがオススメ!
トラストメルマガでは、物件情報やセミナー情報、ブログの更新情報を配信しています!
メルマガ登録で最新情報をお見逃しなく。