賢くiDeCoを始めるならSBI証券がおすすめ!今選ぶべき商品4選

イデコ

 iDeCo(イデコ)で運用を始めたいけど、実際どの金融機関や商品がお得なんだろう・・そう迷っていませんか?

iDeCo(イデコ)において口座は原則として1人1口座しか開設できません。
長い期間運用していくにあたって、どこで口座を作るか「金融機関選び」は非常に重要な選択となります。

金融機関ごとに、手数料や運用商品等で異なるサービス展開を行っているので慎重に選択したいところです。

そこで今回iDeCo(イデコ)初心者向けにおすすめしたい金融機関3社をピックアップしました。
次にその金融機関から選ぶべき商品をまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

1  iDeCo(イデコ)始める方におすすめする金融機関はSBI証券!
 長期で運用するなら運用コストの低さを重視しよう。

iDeCo(イデコ)の口座を開く金融機関選びは重要ということがわかりました、
途中で変更するのも面倒そうだしどうせなら最初からお得の金融機関を選びたいですよね。

これからiDeCo(イデコ)始めるなら、SBI証券がおすすめです。なぜかというと以下の2つのポイントを抑えた金融機関だからです。

金融機関選びで重要になる2つのポイント

〇コストの低さを重視!「口座管理料」の安さ

〇投資信託商品の品揃え(信託報酬が安い投資信託商品が豊富)

SBI証券では金融機関最多の投資信託をそろえており、iDeCo(イデコ)運用実績10年の実績があります。
また商品数はSBI証券にはかなわないものの2つのポイントを抑えている金融機関として、他に楽天証券とマネックス証券があります。
楽天ポイントが貯めるなら楽天証券、低信託報酬で人気のDIAM DC国内株式インデックスファンドを買いたいならマネックス証券を選択してもいいでしょう。おすすめ3つの金融機関

では、金融機関選びで大事な2つのポイントについて以下で詳しく説明していきたいと思います。

1-1 SBI証券は「口座管理手数料」の金融機関手数料が無料!

iDeCo(イデコ)では、運用するだけでも毎月「口座管理手数料」がかかります。

まずiDeCo(イデコ)の実施主体である国民年金基金連合会に支払う手数料が「月103円(年額1,236円)」、資産を預かる事務委託先金融機関(信託銀行)が「月64円(年額768円)」が事務手数料としてかかります。
これらは費用として必ず引かれるもので毎月の掛金から差し引かれます。

しかし「運営管理機関に支払う手数料」は金融機関によって異なります(無料~約5,400円)。

運用コスト

SBI証券や楽天証券、マネックス銀行は無料で年間の手数料は2,004円なので年間の運用コストを抑えることができます。
みずほ銀行でも条件付き無料になるなど、最近では「運営管理機関手数料=無料」がひとつの流れになってきているようですね。
毎月数百円の差でも、仮に30年運用した場合積み重なって年に5万~6万円の差になってしまうので馬鹿にできません。

ちなみに金融機関の不満についてかなり多いのが「口座管理手数料への不満(高い!)」だそうです。
長期で運用していくものですから期間中にかかるコストはできるだけ抑えたいところです。

参考:イデコナビ

1-2 SBI証券は「運用商品」が最多の67商品。さらに低信託報酬の投資信託の商品が充実!

金融機関によって、運用できる商品に差があります。商品は、定期預金や保険の「元本確保型」、投資信託の「元本変動型」の2種類に大きく分かれ、さまざまなタイプの商品があります。投資信託をメインに運用を予定している方は、商品のラインナップに注目しましょう。商品の豊富さはもちろんですが、中身も重要です。初心者が始めるのにおすすめの信託報酬が低く運用成績が良い商品が充実しているかもポイントとしてみてください。

金融機関一覧

3つの金融機関の気になる商品数は、SBI証券は67とダントツの商品数をほこり、投資信託・元本保証型商品どちらとも他の金融機関を圧倒しています。

楽天証券は31、マネックス証券が22SBI証券よりは劣るものの、それでも他の金融機関と比べると商品数の水準は高く、信託報酬が低い「インデックス型」商品のラインナップはどちらも引けをとらないものになっています。(「インデックス型」商品の説明については2章の商品選びで詳しく説明します。)

参考:イデコナビ

iDeCo(イデコ)の運用は長期にわたります。
できるだけ運用コストを抑えること
運用商品が充実していること

この2点を抑えた金融機関で始めることをおすすめします。
おすすめは商品数の充実度を誇るSBI証券ですが、楽天証券は楽天ポイントが貯まる、マネックス証券は信託報酬が最低水準のインデックス型投信が豊富というところをポイントに選んでみるのもいいでしょう。

それでも迷う方は・・次の章で3つの金融機関でおすすめの商品を紹介していきます。
商品の内容は金融機関でバリエーションが異なります。
2章で自分が運用したい商品を選び、それからその商品を取り扱う金融機関を選択する。という方法もおすすめです。

・・ちなみにもしすでにはじめていて、金融機関を変更したい場合どうしたらいい?

補足でまとめましたのでご参考ください。

【補足】金融機関を変更したい・・どうしたらいい?

結論から言うとiDeCo(イデコ)の金融機関を変更は可能です。

新しい金融機関に移換する時は、運用中の商品を一旦解約して現金化する必要があります。
口座を移す手続きが完了するまでには、1ヶ月~2ヶ月くらいかかり、その間運用ができません。
市場が悪ければ、損失がある状態で現金化する事になり、口座移換手続き期間に市場が急騰したら・・最悪安く売却して高く買い直すという可能性もあり得ます。

元本確保型と言われる商品においても、途中解約で元本割れする可能性が高くなります。
金融機関によっては口座を移す時に事務手数料で4,000円程度かかるなど金融機関の変更には手間と負担がかかります。

なかなか面倒そうです。やはり金融機関選びは最初のうちで慎重に検討したほうがいいですね。

次はいよいよiDeCo(イデコ)で運用したいおすすめの商品を見ていきたいと思います。

2 iDeCo(イデコ)初心者におすすめしたい投資信託商品はコレ!【金融機関別】

金融機関は決まった!もしくは、自分がやりたい商品を選んで金融機関を選ぶ!どちらか決まりましたか?

ではいよいよ次は3つの金融機関から厳選した「おすすめ投資信託商品」を紹介します。

投資信託商品を選ぶ際、まず見るべきポイントはiDeCo(イデコ)の「信託報酬」というコストです。
信託報酬は年0.5〜2%程度がかかるのが一般的です。
投資信託を持ち続けている間払わなければいけないということと、保有残高が大きくなれば信託報酬も大きくなりますので1-1で話した「口座管理手数料」よりも長く運用する上で注意が必要です。

投資信託商品の中にはインデックス型とアクティブ型、またバランス型といった商品があります。

投資信託商品の種類

 

何から始めていいかわからない方はまず「信託報酬」が安価な商品から始めてみましょう。
しかし「信託報酬が安いから」それだけで選ぶのはかしこくありません。

そこで金融機関別に運用成績がよく投資家に人気の銘柄を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

2-1 SBI証券のiDeCo おすすめの投資信託【おすすめ度NO1!】

SBI証券

商品数、内容で充実度はダントツNO1のSBI証券。商品数は全部で67本あります。
信託報酬が低いインデックス型商品を豊富に取り揃えています。

またアクティブ型では比較的信託報酬も低く好成績運用で人気の「ひふみ年金」「ジェイリバイブ」が買える数少ない金融機関の一つです。
アクティブ型で運用を検討してみたいという方でも始めやすい商品です。

また、SBI証券は、その人の投資経験や年齢などにあった商品選びをロボットがしてくれるアドバイザーツール(無料)がありますので一度試してみるのもいいでしょう。

 こちらはまだ加入していなくても利用できます♪

 

【インデックス型】

国内三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

主として東京証券取引所第1部に上場している株式に投資を行い、TOPIX(東証株価指数、配当込み)と連動する投資成果を目指して運用を行います。
信託報酬率が業界水準からみても低く長期投資に適しています。

信託報酬:0.1728%


ニッセイ日経225インデックスファンド

国内の株式を主要投資対象とします。ベンチマークを日経平均株価としてそれに連動する運用を行います。同分類ファンドの中で信託報酬は十分に低く好成績を収めています。

信託報酬:0.27000%

 

【アクティブ型】

ひふみ年金

市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して投資を行うとともに、市場環境に応じて株式の組入比率を調整するアクティブ運用のファンドです。
過去のパフォーマンスがインデックスファンドを大きく上回り、信託報酬も他のアクティブ型商品と比べて低いので人気です。
SBI証券iDeCo(イデコ)購入人気ランキング1位(2018516日現在)

信託報酬:0.8208%

 

【バランス型】

iFree 8資産バランス

1本の投資信託を買うだけで、「国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券・新興国株式・新興国債券・国内リート・海外リート」の8つの資産クラスにバランスよく投資することができるという商品でき低い信託報酬で個人投資家に人気です。
手軽に運用したい方はこの1本の投資に絞る選択もありです。

信託報酬:0.2376

2-2 楽天証券のiDeCo おすすめの投資信託【楽天ポイントを貯めたい方向け!】

楽天証券

コスト面で最もお得な金融機関の一つである楽天証券、信託報酬の低いインデックス型が豊富なのはもちろんですが、特に海外型株型が充実しています。
低コストで全世界や米国に投資できる「楽天・全世界株インデックスファンド」「楽天・全米株式インデックスファンド」は注目です。
アクティブ型では「MHAM日本成長株ファンド」が好成績で人気です。
保有する投資信託の残高に応じて、楽天スーパーポイントがもらえたりします。

【インデックス型】

たわらノーロード日経225

国内の株式を主要投資対象とします。ベンチマークを日経平均株価としてそれに連動する運用を行います。同分類ファンドの中で信託報酬は十分に低い水準です。

信託報酬:0.18360%

楽天・全世界株式インデックスファンド

「楽天・全米株式インデックス・マザーファンド」を通じ、主として「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」に投資するインデックスファンドです。NYダウやS&P 500 指数よりも銘柄が分散されており、類似の米国株式インデックスファンドよりもファンドの管理費用が低く抑えられているため、中長期に渡る資産形成にも向いています。楽天証券のiDeCoのみで取り扱いのある商品。

信託報酬:0.1696

【アクティブ型】

セゾン資産形成の達人ファンド

海外の株式を主要投資対象とします。同分類ファンドの中で信託報酬は十分に低い水準です。
ファンドの残高は十分に大きく多くの投資家に支持されています。

信託報酬:0.57240%

2-3 マネックス証券のiDeCo おすすめの投資信託【低信託報酬最安商品あり】

マネックス

 

インデックス型投信の信託報酬は最低水準、投資信託計21本と投資初心者にも選びやすい数に絞り込まれています。
特に低信託報酬のインデックス型商品の中で好成績を出している投資信託もあります。
マネックス証券でもロボアドバイザーを活用した「iDeCoポートフォリオ診断」サービスがあるので活用しましょう。

マネックスロボ

【インデックス型】

DIAM DC国内株式インデックスファンド

信託報酬が安いと言われる「インデックス型」投資信託商品で最も信託報酬が低いのが特徴です。
運用会社のアセットマネジメントOneは、みずほ銀行グループの国内最大級の資産運用会社なので安心という点でも人気がある商品です。

信託報酬:0.16740%


eMAXIS Slim
先進国株式インデックス

三菱UFJ国際投信が展開している「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託が、先進国株式ファンドの中では最も低コストです。

圧倒的に低い信託報酬を提供するインデックスファンドのシリーズの一つ。この商品に投資をするだけで、世界23カ国に分散投資ができるので個人投資家などに人気です。

信託報酬:0.11826%

 

2-4 運用の見直しは・・?どのくらいの頻度で行えばいい?

運用の見直しについては、そう頻繁に行うは必要ありません。
投資信託においては、基準価額が変わるのは1日に1度なので仕事中に株価を何度もチェックする必要はないです。

iDeCoもネット上で毎日運用状況がチェックできますが、心配な人は34ヶ月に1回、もしくは年に12回、紙で運用レポートが届くときに状況をチェックし、若干の軌道修正をかければ十分でしょう。

2-5 絶対損はしたくない!・・そんな人は元本確保型の定期預金がおすすめ

今まで説明してきた商品は「元本変動型」の投資信託ですが、「お金が減るのは絶対嫌!リスクはとりたくない!」という方は、すべての掛金を元本確保型の定期預金で運用することをおすすめします。

iDeCo (イデコ)の商品は元本変動型の投資信託と元本確保型の定期預金・保険商品の2種類のタイプにわけられます。

元本確保型

定期預金・保険商品

元本変動型

投資信託

元本確保型の定期預金は金利がほとんどつかないので資産が増えないデメリットはあるものの、節税メリットを利用するとわずかな金利しかつかなくても、通常の銀行の定期預金より「実質利回りが高い」と言うことができます。

例えば年収500万円で毎月23,000円、年間276,000円をiDeCoで積み立てたとすると毎年約55,000円分の節税になります。
仮にこれを運用利回りとしたら20%の高い金利の商品ということになり、金利がほとんどつかなくても十分メリットがあると言えます。

しかし元本確保とは言われていても、以下の要因で結果的に「元本割れ」になる可能性もありますので注意してください。

・将来インフレが進んで物価が上がり、お金の価値が減る

・保険商品で満期を待たないで解約した場合「解約控除金」がかかり、金利よりも高くつく。

3  実はiDeCo(イデコ)をおすすめしない人もいるので注意!

おすすめ金融機関と商品をまとめてきましたが、実はiDeCo(イデコ)自体をやることをおすすめしないも中にはいます。
以下に当てはまる方はiDeCo(イデコ)をやる必要がなかったり、むしろやることでリスクが高くなること可能性があります。

iDeCo(イデコ)をやらない方がいい人って?

1 年収が低い、支払う所得税がゼロもしくは低い人

2 扶養控除や住宅ローン控除、ふるさと納税などで控除されるものが多い人

3 貯金がない人

4 年齢が60歳近くの人

5 年金や退職金のもらえる金額が大きい人

一度スタートしたら簡単にやめられないのがiDeCo(イデコ)です。

スタートしてから後悔するその前にこの記事を読んで判断してみてください。

iDeCoは本当にサラリーマンの最強級の節税術?意外と知らないデメリット【保存版】

 

まとめ

iDeCo(イデコ)初心者向けにおすすめしたい金融機関3つ・それぞれ商品を紹介してきましたがいかがでしたか?

金融機関は変更するとき手続きが面倒なので、どうせなら最初からお得な金融機関を選びましょう。

金融機関を選ぶ重要なポイントは以下の2つです。

・運用コスト
・商品のラインナップが充実している

この2つをポイントにSBI証券、楽天証券、マネックス証券の3つをピックアップしました。
3つの金融機関でおすすめなのはSBI証券ですが、楽天ポイントを貯めたいなら楽天証券、特定の運用したい商品があればマネックス証券を選ぶ等、自分にあったものを見つけてiDeCo(イデコ)をスタートしましょう。