定期預金の約2500倍?!「投活」で1年間資産運用してみた結果

2024年になって早2ヶ月が経ちました。

新年から新NISA制度が始まり、日経平均株価が高騰するなど、資産運用や投資にまつわる話題をよく耳にするようになり、預貯金だけでは将来が不安。でもリスクの高い投資には抵抗がある。という方も多いのではないでしょうか。

資産運用にとって大事なのは、継続性と安全性を保ちながらお金を働かせることです。

そこで資産運用の1つの手段としておすすめなのが、不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディングは投資商品の中でもまだ歴史の浅い商品ですが、徐々にその知名度と信頼・実績を重ねつつあります。

当社の不動産クラウドファンディング「投活」は2024年3月でサービス開始から一年が経ちます。

この一年で【元本毀損0件】【年間14プロジェクト組成】という実績を残すことができました。

今回は、2024年1月までに運用を開始したプロジェクトを元に、一年間「投活」で運用した場合どれくらいの分配金がもらえるのか、一例をご紹介します。

不動産クラウドファンディングの基本情報

まずは、不動産クラウドファンディングの基本情報をご紹介します。

●少額から出資できる

●運用はプロにおまかせ

●オンラインで完結できる(事業者によって異なる場合がございます)

不動産クラウドファンディングは、上記のような特徴から初心者の方でも気軽に始められる投資商品として注目を集めています。

その市場規模は近年急激に拡大しており、平成30年度では出資総額12.7億円でしたが、令和4年度では604.3億円とこの4年間約48倍となっています。

(引用元:不動産特定共同事業(FTK)の利活用促進ハンドブック

当社サービスのように令和5年以降にサービスを開始した事業者も数多くあることから、今後も市場規模の拡大が期待されます。

【関連記事】不動産クラウドファンディングのデメリットとメリットとは?不動産投資とのリスクの違いや仕組を解説

「投活」の基本情報

次に2023年3月にスタートした、当社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「投活」についてご紹介します。

●都心コンパクトマンションがメイン

●運用利率5~8%

●3ヶ月~1年間の短期運用

不動産クラウドファンディングは、不動産の賃料・売却益を主な収入源とするため、他投資商品に比べ大きな値動きはなく安定して収益を得ることができます。

その中でも「投活」は、常に需要の高い都心コンパクトマンションをメインに短期で運用するため、5~8%という高利回りを安定的に維持することができています。

以上のことから、市場の動きに大きく流されるリスクは少なく、不動産投資を始めとする資産運用に興味がある人が始めやすいのが不動産クラウドファンディング「投活」です。

【関連記事】【投活】1万円から始める不動産クラウドファンディング

「投活」で100万円資産運用してみた結果

投活プロジェクト3号(2023年5月26日~2023年6月29日)

投活プロジェクト7号(2023年9月19日~2024年3月19日)

償還後に続けて100万円の出資をすると・・・

1年で51,580円(税引前)の配当金額になります!

定期預金に1年間預けた場合、20円の金利しか付きません。

改めて比較してみると手元のお金の運用方法で、こんなにも利益が変わります。

預貯金がある人はお金の働かせ方を見直してみましょう。

 

【投活プロジェクト3号について】

投活プロジェクト3号詳細ページ

【投活プロジェクト7号の運用状況 】

投活プロジェクト7号詳細ページ

償還時の分配金は出資金と合わせて、初回にご登録いただいた銀行口座に振り込まれます。

今回の場合、7月と4月に配当金が振り込まれるので、会社員のボーナスの様に年2回贅沢ができて気持ちが高まります!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この結果から、預けるだけでなくお金を働かせること、継続的に運用することが資産を増やす大きなポイントとなることが伝わったかと思います。

「投活」の不動産クラウドファンディングは、市場の影響を受けにくく、尚且つ運用・管理は事業者側が行うので基本的に運用期間はほったらかしです。そのため、毎日の値動きを気にする手間がかかりません。

また、短期のプロジェクトが多く、1~2ヶ月に1度プロジェクトを組成するので、継続的に出資することができ投資家の出資機会の損失が防げるのも「投活」の魅力です。

歴史はそこまで長くない不動産クラウドファンディングですが、リスクも比較的低く、手間なく短期間で運用が可能なため初心者の方も始めやすいサービスといえます。

この1年間、元本毀損なく安定性を保ち運用してきた実績のある「投活」で不動産クラウドファンディングを始めてみませんか?

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