【保存版】初心者向け不労所得21種類まとめ|初期費用や収入額

「不労所得を得て、好きなことをして毎日過ごしたい」

そう望んでいる方も多いのではないでしょうか?

実は、サラリーマンでも自分に合った方法さえ見つけられれば、不労所得を得ることは可能です。

ただ、難しいのはその見つけ方です。

自分にとって合っている不労所得の方法と出会わなければ、結局継続せずに無駄な時間となってしまいます。

この記事では、不労所得の作り方全21種類を徹底的に分析し、どんな人にどんな方法が合っているのかわかるようにまとめました。

きっと自分の適正に合った方法が見つかるはずです。

また、成功するための注意点などもまとめていますので、実践する際にぜひ参考にしてみてください。

 

1.サラリーマンに向いている不労所得21種類まとめ

 「さあ!不労所得で経済的自由を手に入れよう!」

突然そんなふうに言われても、誰しも最初に「具体的に何をすればいいの?」と思われるでしょう。

既にやりたいことがあるという事であれば、いいのですが、既にやりたいことが決まっている人はごく少数です。

かといって、お金に関することなので、よくわからないうちから「まずはやってみよう!」という当たって砕けろ精神ではリスクが高すぎます。

 そこでまずは、自分自身で「収入を多く得たいか」「手間・時間・初期費用をかけられるか」という気持ちの度合いを考え、最後に「リスクの高さ」「投資効率の良さ」でふるいに掛けてみると、自然と自分にマッチした不労所得が見つかります。

図1
不労所得ポートフォリオ

最初に上記の図1を見てみましょう。

自分の意思が「収入は少なくてもいい。だから手間をかけたりお金を使うような事は避けたい」と思うのか、
それとも「たくさん稼ぎたい!だから手間も初期費用も惜しまず頑張りたい!」と思うのかを、10
段階レベルで考えてみます。

例として「収入はほどほどにレベル3くらいでいいかな。でも、手間もかけたくないからレベル8」という方であれば、「B」のエリアに該当します。

誰しも手間も時間もお金もかけず、多く収入を得られる「A」のエリアが良いと思うのは当然ですが、自分の適性を考えるのであれば現実的に考えることが重要です。

それでも尚、「A」が良いという事であれば次の工程を見ながら改めて検討してみましょう。

図2
不労所得ポートフォリオ2

続いて図2のご説明です。

ここでは、先ほどの例で選んだ「B」にある不労所得について、
経済的リスクが高いのか低いのか」「手間や初期費用に対する投資効率が良いか悪いか」ということが判断できます。

先ほどご自身で選んでみたエリアの不労所得はどこにありましたでしょうか?

もしかすると「あれ?投資効率が悪いなら別のものを検討したいな」とか、「リスクを取れたら収入はどのくらい上がるんだろう」と思われた方もいらっしゃることでしょう。

そこで、リスクを許容できるレベル、投資効率を求めるレベルを改めて10段階で決め、そのエリアにある不労所得が図1のエリアのどこにあるかを確認します。

収入や手間、初期費用はどうでしょうか?自分の許容できる範囲にありますでしょうか?

こんな風に、図1と図2を行ったり来たりしていると、自然と自分に合った不労所得の種類を絞り込んでいくことができます。

最終的に1つか2つの不労所得に絞り込めるはずですので、下記で解説させていただく不労所得の概要から、その不労所得が自分にやれそうか、もしくはやりたいと思えるかで結論を出してみましょう。

もちろん、ここで決めたものを絶対に遂行しなければいけないという事はありません。

以下に解説させていただく不労所得の種類をお読みいただくと、意外にも「これやってみたい!」と思えるものが見つかるかもしれません。

もし見つかったら、後ほどまた「収入」「手間・時間・初期費用」「リスク」「投資効率」のバランスで再度検討してみましょう。

1-1:遊休土地の活用

不労所得として最もオススメできるのが、遊休土地の活用です。

利用していない土地を所有しているのであれば、駐車場を始めとして、貸農園、倉庫ビジネス、太陽光パネルといった活用でほぼ何もせずに収入を得ることができます。

収入額は活用方法により違います。

貸農地であれば、10㎡で月数千円程度、倉庫ビジネスなら1基で月5000円以上、太陽光パネルは土地の広さにより月に数万円から数百万円といった収入になります。

固定資産税と初期費用、場合によって多少の管理費用が掛かることもありますが、土地のある環境に合わせたビジネスを開始できれば、収益率の高い不労所得が実現できる最も魅力的なものになります。

初期費用:0円~(土地を持っている場合)
年間収入額:数十万~数百万円
最初の収入までの最短時間:1ヶ月
どんな人に向いている?:自己所有の土地がある人、空きスペースを使う権利のある人

1-2:自動販売機を設置する

もし自宅に1~2㎡ほどの空きスペースがあったら、自動販売機の設置を検討してみましょう。

初期費用が掛からないだけでなく、設置会社が商品の補充や空き缶の回収までしてくれる、フルオペレーションのものあり、月に1~2万円ほどの収入になります。

場所や戦略によって、1台で年間50万円以上の売上になることもありますので、遊休土地同様、使用していない自宅の空きスペースは有効に活用するのが吉です。

初期費用:0円~
年間収入額:15~50万円
最初の収入までの最短時間:1週間(商品補充などのタイミングで清算)
どんな人に向いている?:面倒くさがりの人、土地などの空きスペースを所有する人

1-3:スマホの写真を売る

写真を売ると聞くと、プロカメラマンにでもなるのかと思われたかもしれませんが、実は最近ではスマホで撮影した画像を売ることができるようになっています。

もちろん、カメラが趣味という方でも問題ありません。

一般的には画像を売るビジネスを「ストックフォト」と言い、すぐに特定の画像が欲しいという方に需要があり、ランクによって販売した画像の売上の20~60%を報酬として受け取る事ができます。

世界には、ストックフォトによって数億円を稼いだという方もいるほどですので、日頃からスマホで写真を撮るのが好きだという方は試してみてはいかがでしょうか。

初期費用:0円
年間収入額:1万円~数百万円
最初の収入までの最短時間:1週間
どんな人に向いている?:写真を撮るのが好きな人、独創的な視点で物を見られる人

1-4:アフィリエイト・ブログ

さて、遊ばせている土地や上手く写真を撮る自信も無いという事であれば、ブログ記事を執筆してみるのはいかがでしょうか?

アフィリエイト用の記事を書いて、自分のブログで広告収入を得たり、ランディングページというインターネット通販サイトを立ち上げても良いでしょう。

自身で立ち上げたブログが広告収入メインという場合は、収入を得るまでに最短でも数か月かかることがあります。

しかし、特定のクライアントから依頼を受けた記事等であれば、定期的に収入を得ることも可能です。

ただし、記事を書いてもすぐに収益が出るものではありませんので、最初のうちは特定のクライアントから依頼を受けつつ、自身でブログを立ち上げるという方法も検討したいところです。

初期費用:0円~
年間収入額:0~1000万円以上
最初の収入までの最短時間:1ヶ月
どんな人に向いている?:コピーライティングが得意な人、文章力のある人、市場や情報の調査、精査が得意な人、トレンドに敏感な人

1-5:LINEスタンプ作成

LINEスタンプを売るというビジネスを聞いたことのある方も多いかと思います。

以前は月収100万円を超える人もいましたが、今は下火状態だと言われており、なんと現在売られているだけでも130万種類以上のスタンプがあると言われています。

LINEが報告している情報によると、4年間の総売り上げが530億。(参考元:LINEプレリリース

130万種類のスタンプと、4年間で530億円という売り上げから、単純計算すると1セット1万円ほど。

飽和状態の感じも否めないことを考えると、LINEスタンプで一攫千金を狙うのは少々リスキーかもしれません。

初期費用:0円~(自身で作成する場合)
年間収入額:0~1000万円
最初の収入までの最短時間:1ヶ月前後(申請や審査で1週間前後、現金での出金に数週間)
どんな人に向いている?:イラストが得意な人、LINEを使っている人、アイディアを考えるのが好きな人

1-6:ポイント・アンケートサイト

ポイント・アンケートサイトというのは、インターネット広告の閲覧のことです。

該当のサービスの利用、配信されるアンケートに答えるなどでポイントが付与され、ある程度ポイントがたまると商品や現金に交換ができるサービスです。

システムは非常に簡単ですし、今すぐに手軽に始めることができます。

ポイントが貯まるサービスへの登録で、個人情報のリスクはありますが、他に大きなリスクはありません。

また、クレジットカードの発行やFX口座の開設で数万円分のポイントが貯まる案件もあるものの、基本的に得られる利益は低額のものばかりですから、不労所得というより小遣い稼ぎの範囲で行うのが良いかもしれません。

初期費用:0円
年間収入額:数百円~20万円
最初の収入までの最短時間:1週間
どんな人に向いている?:リスクを避けたい人、コツコツやるのが好きな人、小遣い程度の収入が欲しい人

1-7:FX・先物・仮想通貨

さて、今回ご紹介させていただく中で、最もリスキーなのがFX、先物、仮想通貨といった投機商品です。

たとえば、100万円で取引を開始したとして、数分後に資金が半値以下になることも十分にあり得ます。

つまり、株式トレードと同じか、それ以上のトレード技術が必要となります。

知識、センス、情報収集力、自己管理能力など総合的な人間力が試されると言う人もいるほどで、市場での勝ち組が10%いるかいないかという程度です。

しかし、逆に言えば手法が確立し、継続して利益を得られる力が身に付けば、かなりの利益を出すことも可能です。

覚悟を決めて、いきなり高額取引を始めるのではなく、まずは少額資金から相場を勉強し、徐々に投資金額を上げていくという方法がベストです。

初期費用:1万円~
年間収入額:0~数億円
最初の収入までの最短時間:即日
どんな人に向いている?:冷静沈着に分析ができる人、負けを認められる人、欲張らない人、お金をお金と見ない人

1-8:株式・投資信託・外貨預金

不労所得の種類としてご存知の方も多い株式投資や投資信託、外貨預金。

実は収益率としてはあまり高いとは言えません。

どれも価格の上下があるために、元本割れのリスクを避ける必要があり、利益確定せずに放置したとしても得られる配当や利回りは5%もあれば良い方です。

それでも、長期保有というスタンスであれば、100万円の投資で年に5万円ほどの利益にはなりますから、資金的余裕がある方には向いているかもしれません。

また、キャピタルゲイン(値上がりによる差益)を積極的に狙う手法もありますが、チャートのテクニカル分析やファンダメンタル分析といったトレーダーとしての腕が試されますので、一筋縄ではいかないことを覚悟し、投資資金がマイナスになるリスクについても十分に理解する必要があります。

初期費用:1万円~
年間収入額:0~数百万円(投資手法による)
最初の収入までの最短時間:即日
どんな人に向いている?:冷静沈着に分析ができる人、負けを認められる人、欲張らない人

1-9:Youtuber

子供の将来の夢の上位にランクインしているYoutuberですが、話題になっていた頃と違い、広告収入を得るには厳しい世界となっているようです。

ブログと同じく、作成したコンテンツを見る人がいなければ収益は微々たるもの、もしくはゼロです。

最近になってチャンネル登録者数1000人以上、再生時間が年間4000時間以上という最低条件も新たに決められました。

100万再生あってようやく10万円稼げるかどうかという世界ですので、数十本~数百本のクオリティの高い動画作成が求められます。

LINEスタンプと同じく飽和状態であると考えると、一時は爆発的な人気となったYoutuberという不労所得も、
月に数万円稼げれば良いほうと言われていますので、十分な収入を得るためには人一倍の努力が必要と言えそうです。

初期費用:0円~
年間収入額:0~数億円
最初の収入までの最短時間:3~4週間(Google AdSenseでは月末締め、翌月21~26日払いとされているため)
どんな人に向いている?:人を笑わせたり感動させるのが好きな人、動画編集が好きな人、企画力がある人

1-10:公営ギャンブル

過去に、6億円という配当金も出たこともある「WIN5」が人気です。

JRAが指定する5レース全ての1着を当てるというものですが、100円で購入することが可能。

宝くじの1等当選確率が1000万分の1、BIGが480万分の1であるのに対して、
WIN5で億以上を当てる場合は180万分の1と言われていますので何とも夢のある話です。
(参考元:競馬情報サイト

ギャンブルとは言っても「投資競馬」という言葉もあり、リスクヘッジや予想などの知識を付けていくことで、一定の収入が見込める可能性もあります。

ただし、全くの無知だったりリスク管理の苦手な人にとっては、十分な収入が得られるまでにかなりの時間を要することは覚悟した方が良いでしょう。

そう考えると、ギャンブルを嫌う人の方が向いていると言えるかもしれません。

初期費用:100円~
年間収入額:0~数億円
最初の収入までの最短時間:即日
どんな人に向いている?:冷静な分析ができる人、余剰資金の範囲を守れる人

1-11:レンタル、シェアビジネス

今、一部の人に流行ってきているのが自分の持っている物をレンタルしたりシェアするビジネスです。

貸し出す商品は様々ですが、ここ最近ではカーシェアリングやブランドバッグのシェアリングサービスが最も知られたところかと思います。

礼服など、頻繁に使わないけど必要なものなどは需要が見込めるかもしれません。

需要や商品によって収入額は上下し、年間数十万円から数百万円と幅が広いため、本記事では収入額は10段階中の5とさせていただきました。

商品の管理、破損リスクを考えると、不労所得としての魅力は中レベルといったところでしょう。

初期費用:0円~
年間収入額:数十万円~数百万円
最初の収入までの最短時間:1ヶ月前後
どんな人に向いている?:物が好きな人、物を大事にする人、流行に敏感な人、商品管理のできる人

1-12:電子書籍

本を出版するとなると何かと初期費用がかかる上に、印税も微々たるもの。

しかし、ここ数年でAmazonが提供するKindle ダイレクト・パブリッシングで、電子書籍を出版をされる方が増えているのをご存知でしょうか。

例えば、有名ブロガーの書いたノウハウ本が数百万円を売り上げたり、とある漫画家が1000万円の売り上げを公表したことで話題になったりしたこともあります。

とはいえ、LINEスタンプと同様に売り上げが命。売れなければ収入はゼロであるという事は忘れないようにしましょう。

電子書籍に向かない人というのもあまりありませんので、ブログのように何かを書くことが好きというだけでも取り組めるのも一つの特徴です。

初期費用:0円~
年間収入額:0~1000万円
最初の収入までの最短時間:3か月(売り上げから振込までの期間含む)
どんな人に向いている?:小説や漫画、ノウハウなどを書くことが好きな人、創作

1-13:会社の設立

会社を設立するとなると、画期的なアイディアや優れた経営能力が必要だと思われがちですが、起業家の中でもインフルエンサーと呼ばれる人によっては「起業前からアイディアを練るより、まずは会社を立ち上げろ!」と言う方もいるほどで、事業計画が固まっていなくてもまずは会社を作り、事業を始めてしまうのもアリかもしれません。

会社の規模が大きくなれば役員報酬として毎月の収入が確保されますが、逆に役員報酬は法律上、簡単に変更することはできませんので、「社長になる=儲かれば収入が多くなる」と安易に考えてはいけません。

また、0円起業も可能とは言われていますが、登記や定款の謄本手数料などで20万円以上は必ず必要となります。

ただ、最初の会社の設立費用さえ払えば様々な事にチャレンジでき、税務に強くなるばかりか、事業拡大というやりがいを見出すこともできます。

不労所得を得ている人は、こういったビジネスを持つことを推奨する人が多くいますので、一度は検討してみても良いかもしれません。

初期費用:20万円~
年間収入額:上限なし
最初の収入までの最短時間:1ヶ月
どんな人に向いている?:失敗を失敗と思わない強いメンタルを持つ人、不便なことを需要に変える人、求心力のある人、自己管理力に長ける人、マーケティングや市場分析が好きな人、財務や事業プランを冷静に分析できる人、幅広い視野を持っている人

1-14:メルカリ、ヤフオク

過去、インターネットオークションで、ワラシベ長者となった人がいるとの話をご存知の方もいらっしゃるでしょう。

安い物を販売したら、その利益で更にオークションで物を購入。

そして更に転売。

それを繰り返していくうちに、最終的に家を買ったなんてお話です。

今もそんな話が通用するかは別としても、最近ではメルカリでかなりの利益を出したという主婦が話題になるようにもなりました。

とはいえ、やはり売れてなんぼの世界。

よほどの商才や売れる商品の仕入先を持っていない限りは、最初は月に10万円程度売れれば良いほうだと考えましょう。

初期費用:20万円~
年間収入額:上限なし
最初の収入までの最短時間:1ヶ月
どんな人に向いている?:失敗を失敗と思わない強いメンタルを持つ人、不便なことを需要に変える人、求心力のある人、自己管理力に長ける人、マーケティングや市場分析が好きな人、財務や事業プランを冷静に分析できる人、幅広い視野を持っている人

1-15:民泊(持ち家がある場合)

民泊も一時は人気を博しましたが、ここへきて民泊新法による規制により、運営がかなり厳しいものとなっています。

最初の届出に必要な書類の多さや細かなルールの徹底が求められ、違反が見つかった場合は最大で100万円の罰金が科せられます。

しかも、民泊新法により営業日は年間180日まで。

自治体によっては民泊に理解を示さないところもありますし、所有する物件がマンションなどだとすると、管理規約により民泊を禁じているところが多くあります。

それでも、持ち家で民泊を始めたいという方にとっては、空きスペースで収入が得られるのは間違いありませんので、不労所得の一つとして考えても良いでしょう。

初期費用:2万円~(自治体に申請する際の手数料等)
年間収入額:100~200万円
最初の収入までの最短時間:1ヶ月(民泊営業の申請から許可までにかかる時間)
どんな人に向いている?:マメな人、他人とのコミュニケーションが好きな人、賑やかな事が好きな人

1-16:宝くじ

宝くじを不労所得と言うべきか意見は分かれそうですが、労働を伴わずに利益を得られるという点では不労所得ということで捉えることができます。

ただ、宝くじは還元率が非常に低く、継続買い続けても高額当選しなければ必ず損する仕組みになっているため、手間がかからない分、不労所得どころか購入した金額がそのままマイナスになる可能性が高いものとして考えたほうが良いでしょう。

初期費用:100円~
年間収入額:0~10億円
最初の収入までの最短時間:1週間(すぐに当選すれば…)
どんな人に向いている?:運の強い人、直感の働く人、当たるのを待たず当たるために買う人、外れてもめげない人

1-17:定期預金・国債

続いては定期預金や国債です。

ご存知のとおり、銀行の普通預金はほとんどが0.001%程度、100万円預けても1年で数円にしかなりません。

そこで、しばらく使う予定の無い貯金については、少しでも増やすために定期預金に預けるか、個人向け国債を買うなどを検討しましょう。

しかし、リスクも低く普通預金よりマシとはいえ、3年や5年という期間でようやく数千円の利息が受け取れる程度ですので、不労所得としての魅力は低いものとなります。

初期費用:10万円~
年間収入額:数千円~数万円(預入金額と利率による)
最初の収入までの最短時間:1ヶ月
どんな人に向いている?:使う予定の無いお金がある人、リスクを避けたい人、貯金が好きな人、投資に興味がある人

1-18:代理店・フランチャイズ経営

一口に代理店やフランチャイズと言っても、保険代理店や携帯販売代理店、ウォーターサーバー、輸入品など様々なものがあります。

よって得られる収入もピンキリになりますが、多い場合は年収1000万円以上、少ないと年収200万円程度に。

完全な不労所得にするためには、まずは1店舗目の代理店やフランチャイズ業を軌道に乗せ、店舗数を拡大していくことが必要となります。

初期費用:0円~(開業資金が必要になる場合が多数)
年間収入額:200~1000万円
最初の収入までの最短時間:1週間
どんな人に向いている?:営業が得意な人、コミュニケーション能力の高い人、根気強い人

1-19:不動産投資

不動産投資を不労所得としてはよく耳にする種類です。

不動産投資の醍醐味は、遊休土地の活用でご紹介させていただいたのと同じく、家賃さえ確保できれば何もしなくても毎月収入が得られるということです。

ただし、遊休土地の活用と違い、不動産投資は一から物件を探し出して購入し、自身で運用していく必要があります。

また、供給過多と言われているアパート・マンション事情を考慮しながら物件を探し出す必要があるため、不動産に関する知識はもちろん、不動産市場や地域の賃貸需要の把握、空室リスクが低い物件の見極めが重要になってきます。

不動産を購入後は、管理会社に任せることによって家賃や入居者の管理をしてくれるので比較的株やFXと比べて手間はかからないことが多いです。

元手がたくさんかかるイメージの不動産投資ですが、会社員でうまく融資を使い運用しているケースも最近増えているようです。

初期費用:50万円~
年間収入額:数万円~数百万円
最初の収入までの最短時間:1ヶ月~
どんな人に向いている?:不動産の好きな人、収入をロジカルに考えられる人、土地を持っている人、市場分析の得意な人、経済情勢に敏感な人

1-20:HP、システムの構築

HPやシステムの構築も、アプリ開発と同じようにWEBサイトの構築やプログラミングの知識が必要となりますが、不労所得というより会社を経営するという意識で臨んだ方が良いかもしれません。

要はIT企業を設立すると考えると分かりやすいでしょう。

独立したエンジニアですと月に数百万円以上の収入を得ている人もおり、点検や保守作業まで請け負うことができれば継続的な収入を得ることができます。

しかし、報酬が得られても労働時間が長くなってしまっては本末転倒。

そこで、マネタイズされたホームページやプラットフォームを自分で構築し、運営は他のエンジニアに任せてしまうということで不労所得にすることが可能です。

世間はすっかりIT社会。

ビジネスが成功すれば数千万円の収入を得られますので、多くの手間や時間、知識が必要となる分、軌道に乗れば大きな収入を得られる可能性の高いものと言えます。

初期費用:数十万円~(サーバーレンタル等で最低限必要な費用)
年間収入額:上限なし
最初の収入までの最短時間:半年~1年
どんな人に向いている?:プログラミングが得意な人、ビジネススキルを持っている人、マーケット分析が得意な人、先見力のある人、インターネットの知識に長けている人

1-21:アプリ作成

アプリ開発の技術を持っていたら、作ったアプリを売って収入を得ることができます。

ただやはり、プログラミングの技術が必要となりますので、それらの技術を持っていない場合は独学やスクールに通って技術習得をする必要があり、最初に30万円ほどの費用がかかるものと考えたほうが良いでしょう。

また、以前までは自身で作ったアプリがヒットして数千万円の利益が得たという話もチラホラとありましたが、LINEスタンプと同様に売れなければ収入はゼロです。

アプリ作成で不労所得を得るためにはセンスや売り込み技術だけでなく、需要やマネタイズする力が必要となると考えましょう。

初期費用:0円~30万円
年間収入額:数千円~数百万円
最初の収入までの最短時間:2週間~1ヶ月(アプリ開発の期間は除く)
どんな人に向いている?:エンジニアやプログラマー、英語の得意な人、細かい作業が苦にならない人

2.不労所得の注意点・リスク

自分に合った不労所得は見つかりましたか?

最初にご紹介させていただいた図や、ここまでお読みいただくとお分かりいただけるかと思いますが、リスクを伴わずに今すぐ稼げる不労所得というのは少なく、最初から土地や建物などの資産を所有していない限り、最初にお金を投資するか時間や手間をかけて「マネタイズ(お金を生む仕組み)」を作り出さなければいけません。

その為、不労所得を構築するには、ある程度のリスクや手間が付き物という前提で考えたほうが良いでしょう。

そこで続いては、完全に排除することができないリスクや手間という点において、不労所得でありがちな「詐欺」について解説させていただきます。

では、具体的に不労所得を謳った詐欺の事例を見てみましょう。

2-1:不労所得をうたった詐欺に注意!?収入どころか損失が

ここ数カ月の間ですっかり詐欺の代名詞になってしまった「シェアハウス投資」

シェアハウス投資で不労所得を狙うメリットは、アパート投資と違って部屋数を多くできるだけでなく、建築費用としてかさみがちな水回りやその他設備を共用で設置すれば良いことから、収益を最大限に引き出しながら初期費用を抑えられる点にあります。

過去にシェアハウスをテーマにしたテレビ番組がヒットしたことも手伝い、シェアハウス投資は不労所得の構築にピッタリだという風潮が広がり、シェアハウスを推奨する業者も多く現れるようになりました。

 しかし、スマートデイズ社が販売した「かぼちゃの馬車」というシェアハウス案件が、そのブームに影を落とします。


被害を受けたオーナー達は当初、家賃保証が得られるという約束の下で、スルガ銀行から数千万円~1億円の融資を受けて物件を購入しました。

しかし、その実態は物件の売上から保証家賃を支払う自転車操業でした。

それらの事実を知ったスルガ銀行が融資をストップ。

入居者が確保できないスマートデイズ社はとうとうオーナーへの家賃の支払いができなくなったのです。

当然、家賃が入ってこなければオーナーはローンの返済ができません。

そんなオーナー達が被害者団体を設立したことをキッカケに、スルガ銀行の融資体制への問題も取り沙汰されるようになり、多くのメディアが報道する事件へと発展することになりました。


シェアハウスだけでなく、投資マンションでの不労所得をうたう業者には悪質なものも多くありますので、「賃貸需要」「家賃相場」「ローン返済や管理費、税金などの費用」「売却価格の相場」といった点を総合的に判断する必要があります。 

2-2:ICO案件には気軽に手を出してはいけない! 

昨今、大人気の仮想通貨。

仮想通貨の汎用性は高く、トークンという仮想通貨を発行して事業資金を集める「ICO」というものがあります。

新規上場株を購入するIPOと似たような仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

 しかし、このICOには十分注意が必要です。

過去にICO案件に投資し、資金を持ち逃げされた事例が多くあり、法整備が整っていないことから、今も尚ICO詐欺が多く発生しています。

例えば、過去に有名人が発行したトークンが、買っては良いものの売却できない事実が発覚しSNS上で問題となった実例があります。

他にも有名Youtuberが自身で発行したトークンに対し、価格を吊り上げる発言をした後に売り逃げてしまったという事例もあります。

これは、株式投資の業界で禁止されている相場操縦や風説の流布にあたるとして、やはり大きな問題になりました。

とはいえ、中には真面目に事業資金を集める目的で実施しているICO案件もありますが、仮想通貨への十分な理解と知識が無いと危険であることに変わりありません。

2-3:在宅ワーク詐欺にも注意!

副業をしたいと思っている主婦の方や学生、高齢者を騙す詐欺もあります。

有名なのが「在宅ワーク詐欺」です。

「自宅で簡単にできる」「月収数十万円が可能」「130分の作業だけ」などといって、高い教材や商品を売りつけたり、研修費用や紹介料を振り込ませるのです。

そして、大体どの詐欺も共通して「不労所得が得られる」と言います。

 在宅ワークをしたいのであれば、昨今人気のクラウドソーシングといったものがありますので、わざわざよく分からない在宅ワークに自ら手を出す必要はありません。

個人情報も何に使われるか分かりませんので、むやみに資料請求もしないほうが良い でしょう。

3.目から鱗の不労所得!実際に不労所得で成功した人々

ここまで、自分に合った不労所得の見つけ方や実際の種類と内容、そして、絶対に気を付けたい詐欺についてお話させていただきました。

結果として「世の中、美味しい話はないんだ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

また、「リスクや詐欺に注意すれば不労所得が得られる!」と感じた方など様々かと思います。

逆に言えば自分の適性を見出し、それに伴うリスクや手間、投資費用などを許容することができれば、不労所得を得ることは誰にでもできることなのです。

 しかし、ここまではあくまでも解説。

実際に不労所得を得ている人たちが、どのようにしてそれを得られるようになったのか気になるところでしょう。

そこで最後に、アイディアや努力の結果、十分な不労所得を得るに至った実例を2つご紹介させていただきます。

3-1:ヤフオク長者から不動産オーナーへ!「竹内かなと」さん

大学生の頃からヤフオクで売買を始め、なんと売り上げが2億を超えたという「竹内かなと」さん。

その後、不動産を購入して今では20件を超える物件を落札。

運用中の物件は、ほとんどが1530%の高利回りだというのですから驚きです。

しかし、いくらヤフオクで2億円を稼いだとはいえ、何件もの物件を購入することができるのでしょうか。

その秘密が「競売物件」です。

竹内かなとさんが購入する物件は、ほとんどが数百万円のものばかり。

競売物件には居座りや嫌がらせなどといった普通の不動産売買などではあり得ないリスクも伴いますが、それを許容できれば不動産を安く購入できるチャンスだと言えます。

もし、利回り20%を実現できれば、単純計算で5年で投資金額の回収できることになりますから、竹内かなとさんは若くして成功を収めた不動産投資家と言えるのではないでしょうか。

ただ、公式ブログを拝見すると過去に税務署の調査が入った経緯も公開されており、最終的に500万円ほどの追徴課税が必要になったようです。

悪意ではなく申告漏れである様子が伺えますが、ご本人は「良い経験」と言っていることから事態をポジティヴに捉えているようです。

最近では競売物件を入札することも難しく、会社員が知識もなく飛び込むのは危険です。

しっかりリスク等を把握して検討してください。

しかし、メディアにも度々登場する竹内かなとさんは、十分な不労所得を実現した頼もしい先輩と言えるでしょう。
(参考元:竹内かなとホーームページ 

3-2:複数の不労所得を得る主婦!?

そしてもうお一人、不労所得のブログを行っている専業主婦のAさんをご紹介させていただきます。

個人の方ですので実名は出せませんが、実はこの方、少額収入の不労所得を複数持っており、それらを合わせると月額で1020万円になるのだとか。

例えば、先にご紹介させていただいたストックフォトで月に数千円の稼ぎがあり、それ以外にも、毎月分配型の投資信託で数百円、アフィリエイトで数万円。

株や定期預金で定期的に配当や利息を得るなど、様々な不労所得を実践しています。

しかも、リスク管理が非常にしっかりしており、基本的にはリスクの低いものだけに絞るという徹底ぶり。

更に稼いだお金は貯金ではなく、投資に回す。

この繰り返しを行った結果、自ら動かない完全な不労所得が一般の方のパート代を超えるようになったのだそうです。

確かに、不労所得は何か一つに絞らなければいけないという事ではありませんから、少額の収入でも気軽に始められるものをいくつか持っておくというのは名案です。

一つ一つの収入管理は必要になりますが、短時間の作業で気付けば10万円以上の収入が得られるのであれば、試してみる価値は十分にあるでしょう。

まとめ

 今回は不労所得について、多角的に解説させていただきましたが、もしかすると、ご自身で探してみると上記までにご紹介せていただいた他にも、意外なアイディアが浮かんでくるかもしれません。

例えば、自分の買い物のついでに誰かの買い物を代行して手数料を貰うなんてアイディアや、趣味で始めたアクセサリー作りの作品を売ってみるなんて方法もあるでしょう。

不労所得において「ストックビジネス」を多く作ることが重要です。

何かの仕事をして収入を得るフロービジネスに対し、ストックビジネスは定期的な利益が得られる仕組みを持つこと。

つまり、一度の仕事で継続収入を得られる、もしくは何かの「ついで」に収入を得るというような意識を持つことが不労所得の獲得に繋がるのです。

ここまでお読みいただき、改めて「さて自分は何をやろう」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

その時はストックビジネスという意識の下に、もう一度この記事の最初の図を見てみましょう。

もし、「これもやりたい、あれもやりたい」と思ったとしても決して間違いではありません。

何よりも大事なのは、「これだ!」と思ったら必ず行動を起こすことであり、上手くいかなかったとしても継続すれば必ず不労所得は得られます。

自分に合った不労所得を見つけて、早速動き出しましょう!

 

 

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