不動産投資の勉強はたった3ステップ!初心者でもOKな実践的勉強方法

不動産投資の勉強というと難しそうですが、勉強する方法はだいたい決まっています。

1.本で基礎知識をつける

2.セミナーに参加し生の声を聞く

3.シミュレーションで実践する

やみくもに本を買いあさったり、かたっぱしからセミナーに参加したりするのは効率が悪いですし、大事なポイントがわかりにくくなってしまいます。

そこでこの記事では、読むべき不動産投資の本を4冊に絞り紹介していきます。

さらに、あまり知られていないのですが、1万円から不動産投資の実戦練習ができる「不動産クラウドファンディング 」について解説します。

この記事に沿って勉強すれば、1年以内に不動産投資の知識をつけられ、良い物件の目利きができるようになるはずです。

ぜひ参考にしてください。

1 金持ち父さん、貧乏父さんと不動産投資に関する本を最低3冊は読む!

不動産投資の一番手っ取り早い勉強方法はなんといっても、本を読むことです。

投資額が少ないながら、かんたんに成功体験、失敗体験を疑似体験することができます。

不動産投資は、法律や専門用語が並びます。

本で知識を深めておくことは、不動産投資をする前には必須のことです。

最低限基本的な知識を身に着けるために、資産運用のバイブルである「金持ち父さん、貧乏父さん」具体的な不動産投資に関連する本を入門書を含め3冊は読みましょう。

入門書1冊(今回紹介する本は一棟マンション投資を経験)、区分マンション投資1冊、アパート投資1冊と同じジャンルのものではなくいろいろな手段があることを確認しましょう。

その中で、自分に合った手法を何となく感じ取ってもらえればいいと思います。

正解は一つではありません。

人それぞれ性格がありますので、その人の考え方や価値観に合った方法を選択するほうが、自然に成功しやすいものです。

不動産投資の基礎知識や物件によるメリット・デメリットを理解するために読むべき本をご紹介します。 

1-1 まずはお金の概念から「金持ち父さん、貧乏父さん」

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

「金持ち父さん、貧乏父さん」は不動産投資に限らず、資産運用の考え方、心構えといったもののバイブルとなりえる本です。

ファイナンシャル・インテリジェンスを高めることが人生でぶつかるいろいろな問題を解決するのにいかに役立つか考えさせてくれます。

そのほかにも、

「持ち家は資産ではなく負債」

「税金や家賃などの支払よりもまずは自分に払え」

など今までの概念を覆してくれる言葉が並びます。

インパクトがある内容とはなっていますが、物語風に話が進み読みやすい内容となっています。

資産運用の具体的な手法を学ぶ前に心構えをセットした上で始めたほうが、重要な選択の局面で間違った方向に行きにくくなります。

まずは、この本を読んでしっかりマインドセットしましょう。  

1-2 知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!「不動産投資の学校」

知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編]―「お金持ち大家さんになりたい!」と思ったら必ず読む本

 

 

 

 

 

不動産投資を始める人が読んでおくべきなのが「知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校」です。

多くの不動産投資に関する本は、実務的な話が薄いと指摘されがちです。

しかし、この本では不動産投資のメリットのおさらいから入り、

様々なリスクを漏らさず挙げ「利回り・キャッシュフロー・ROI・空室率」といったものについてはわかりやすくしています。

また、以下の不動産投資をどうすすめていくかもポイントとしておさえています。

物件の探し方から調査方法

融資の申込方法や契約までの流れ

運用開始後の入居募集や物件管理、リフォーム

初心者を抜けて本格的に不動産投資を始める、若しくは検討し始めた人におすすめです。

1-3 東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい

東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい

著者は東京都を中心に中古ワンルームマンションの販売・管理を手掛ける日本財託グループの代表者です。

不動産投資といえば、不労所得で早期リタイヤというイメージが強いですが、この本は手堅く老後のために、毎月15万円~20万円の不労収入を得ることを目標としています。

不動産投資には一定のリスクがありますが、この本では「物件の借り入れの割合を40%以下にする」といった不動産投資におけるリスクを最大限に小さくする手法を紹介しており、誰でも実践できる内容となっています。

10年前の発行ではありますが、現在でも十分通用するので、区分マンション投資ではおすすめの1冊です。 

1-4 2時間で丸わかり 不動産の税金の基本を学ぶ

<2時間で丸わかり>不動産の税金の基本を学ぶ

不動産投資を成功させるためには必ず勉強しておきたいのが「税金」のこと。

初心者でも分かりやすく解説してくれているのが「2時間で丸わかり 不動産の税金の基本を学ぶ」です。

不動産投資家だけでなく、不動産業界で働く方や銀行員の方も参考にしている良書の一つです。

他にも、税務署のお尋ねの対応方法や簡単な税金の控除制度についても語られています。

事前に知っておくべき税金の話として不動産投資初心者の方も読んでおくべき本です。 

2 大事なのは生の声を聴くこと!

本だけの勉強ではやはり限界があります。

なぜなら、本が最初に売り出された状況と今の状況は異なっている可能性もあるからです。

最新の不動産事情を教えてくれる実際の生の声を聴くことは非常に有意義なことです。

例えば最近の人気物件はどういったものなのか、不動産価格や利回りの推移、人口増減データからどのエリアが人気で、さらに将来的にどのエリアが不動産投資に有利なのかを学ぶことができます。

生の声を聴く方法を確認していきましょう。 

2-1 不動産投資セミナーに参加する

多くの不動産投資セミナーは無料で参加をすることができます。

特に無料のセミナーは初心者向けの内容となることが多く、事例などを交えながら誰にでも分かりやすい内容となっています。

ただし、セミナーは不動産投資会社が主催しているので、その会社のメイン商品である投資法を強く前面に押し出してきます。

「新築」、「中古」、「一棟」、「区分」、「マンション」、「アパート」などでメリット、デメリットは違いますので、自分の性格に合った手法を見つけるためにいろいろなセミナーに参加するとよいでしょう。

不動産投資の種類

まずは、「中古」、「区分」、「マンション」、「売主物件」は投資額が低く、投資を始めるハードルが低いので、その分類のセミナーに参加してはいかがでしょうか。

トラストでは、人口データや不動産の供給状況などのデータを用いたセミナーを行っています。

また、データ以外に実際に区分マンション投資をし、成功、失敗経験と仕入業務、賃貸管理、販売業務と一連の業務の経験から学んだ「物件の良し悪しの見極め方・賃貸経営のノウハウ」をお伝えしています。

必要な方には、セミナー終了後個別相談も行っています。

株式会社トラスト「中古マンション投資セミナー」
セミナー

2-2 不動産投資家が集うコミュニティーに参加する

セミナーだけではなく、実際の不動産投資家が集うイベントにも参加するとよいでしょう。

ただ、「大家の会」といったものは、乱立し、会員になるために有料になることが多いです。

実際に不動産投資家になった後であれば、参加してもいいと思いますが、まだ始めていない方だと有料会員までにはならなくてもいいと思います。

また、はじめから先輩、後輩という関係性が成り立ってしまうので、場合によっては面倒になるかもしれません。

そこでおすすめなのが、初心者向けの無料「競売セミナー」後に行っている懇親会に参加することです。

懇親会の費用はもちろんかかりますが、同じ初心者向けのセミナーを受けた者同士、フラットな関係です。

しかし、はじめての不動産投資で「競売」に行きつく人はなかなかおりません。ほとんどの方は、マンション、アパート、戸建のいずれかの投資をすでに始められています。

不動産投資で失敗して、巻き返すために競売の勉強をしているのか、より不動産価格を抑え、利回りを上げようとしているのかは、人それぞれ。さまざまなバッググラウンドを持たれた不動産投資家にお会いできます。少人数制なので、じっくりお話しができるのが特徴です。

競売セミナーは、不動産競売流通協会が運営する981.jpから検索できます。

不動産競売流通協会が運営する981.jp
競売情報サイト

3 時代は変わった!出資1万円からできる実践勉強法

不動産投資を始めるまでには、本を読んで、セミナーに参加して、しっかりと勉強しないといけない。

そうでなければ失敗したときに多額のお金を失う可能性がある・・・

そんな常識は変わりました。いきなり実践して、一気に不動産投資の知識を得ましょう。

なんと1万円から始められます。もちろん、その1万円も運用後は返済されますし、1万円から家賃を受け取ることも可能です。出資した額が額なので、毎月50円もいきませんが。

しかし、気軽にかんたんに不動産投資を経験することが可能です。

その方法とは、不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディングは、プロの不動産業者がどれくらいでその物件を仕入れ、そして、販売、その間の家賃収入と入口から出口戦略までを一通り経験することができます。

仕入価格、仕入にかかる諸費用、毎月の家賃等の一覧が、詳細に掲載され、不動産の2つの収益、インカムゲインとキャピタルゲインがどのように生まれるか半年で経験することができます。
クリアル

不動産クラウドファンディングの運営を行っているCREAL(クレアル)であれば、区分マンションの他、一棟ホテルに融資をすることができます。

不動産に特化したクラウドファンディングは他にもいくつもサービスはありますが、通常は匿名化され、どこの物件に出資しているのか詳細は不明となっております。

しかし、このサービスでは物件の名称、所在地、立地環境等不動産投資において重要な判断基準がすべて開示されていることです。

ティアラ

引用:CREALホームページより

ファンドの詳細ページには、次の情報が開示されています。 

①ファンドの概要

・投資のポイント

②物件情報

・物件名称
・所在地
・交通アクセス
・周辺施設
・構造、設備等建物に関する情報

③マーケット情報

・人口推移
・募集賃料相場
・成約賃料事例

④リターン

・運用スケジュール
・ファンドスキーム図
・マスターリース契約概要
・転貸借(サブリース)契約概要
・出資金とその意図
・収支の内訳
・配当シミュレーション
・元本償還シミュレーション
・直近取引事例

⑤リスク要因

・元本割れリスクなど

⑥ファンド情報

・ファンド組成会社
・物件管理会社

⑦ドキュメント

・不動産調査報告概要

こちらの内容はあくまでも会員の方にお伝えしている内容となりますので、直接ご本人でご確認をお願いします。

ファンドの目的は、物件の仕入れ資金の出資です。

物件を仕入れて、売却するまでの期間、運用され、出資者は不動産投資の疑似体験ができます。

もしかすると販売価格が仕入れ価格よりも低く、元本割れするかもしれません。

それも一つの経験です。

また、不動産鑑定士が調査した報告書を閲覧することができます。

報告書には取引事例比較法、収益還元法の評価価格の記載もあります。

最初は内容が分からないかもしれませんが、具体的な疑問に直面すると勉強も捗るものです。

出資をして、不動産投資とはどのようなものなのか経験しながら、

①同時にセミナーや本で勉強
②実際の物件検索
③内見を繰り返す

ことで、初心者から一気に脱却しましょう。 

まとめ

いかがでしたか。

不動産投資の勉強は、本やセミナーといった今までの勉強方法の他にあらたに不動産クラウドファンディングで不動産投資を少額で“体験”できるようになりました。

“体験”することで、より深く知識を学ぶことができるようになります。

仕入価格と諸費用額の合計取得費用。

実際の家賃とサブリース契約の家賃の違いによる利回り。

取引事例や利回りから求められる不動産の評価額。

不動産投資会社というプロが行っていることが、透明化され、本やセミナーで学んだことと照らし合わせながら、検証することができます。

実際に出資しなくとも、情報を閲覧するだけでも勉強になるはず。

この検証を基に、実際の物件探しや内見に挑んでみてください。

その先には自ずと不動産投資家としてスタートするあなたが見えてくるはず。

今から不動産投資の勉強をされる方はぜひ、効率良く新しい不動産投資の勉強をしてみてくださいね。                                                                                                                  

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